新たな体制で
この3・4月には教職員の大幅な異動があった砧中。
各部活動の顧問やコーチも入れ替わりました。 新しい体制のもと、各部が動き始めています。 まだまだお互い慣れないこともあると思いますが、 目標とするところは同じ、技術力・精神力の向上です。 顧問・コーチの指導を受けて、 更なる高みを目指してほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 修学旅行モード
修学旅行本番まで約1ヶ月、
班別行動のコース決めの様子です。 これから学活の時間など、修学旅行一色となります。 3年生各クラスとも 班長を中心に活発に話し合っています。 また各教室の廊下には 社会科での事前学習の成果が掲示されています。 どの作品も秀作揃いです。 ご来校の際には、ぜひご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 仮説から検証へ![]() ![]() 今年度も理科は実験を通して、 仮説を立てて検証することで 生徒たちに考える力を育成していきます。 安全面での注意点を守り、 各班ごとに手順に則って実験をしていました。 今日の実験は「酸化銀の熱分解」。 二つの試験管の中に残った物質を 推測し検証しています。 英語の時間に
前回ご紹介したALTのJessie先生。
今日からもう一人のALTの先生が入られます。 Kristina Manalo先生です。 クリスティーナ先生と呼んでください。 クリスティーナ先生は主に英語の授業を担当します。 お二人のALTの先生をお迎えして、 砧中ではさらにコミュニケーションの機会を増やします。 クリスティーナ先生は早速1年生の授業で ゲームを取り入れながら、 英語の楽しさを伝えていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 校歌を比較して
1年生音楽。
校歌の特徴について学習しています。 それぞれの出身小学校の校歌を紹介し、 比較して歌詞の違いなどを書き出します。 そこから校歌の独特な言い回しなど 特徴をつかんでいきます。 学校名が入っている校歌、 地域の自然や歴史が入っている校歌、 それぞれに作詞者の思いが読みとれます。 出身小学校の関係で 少数で前に立った生徒もいました。 緊張したとは思いますが、 堂々と母校の歌詞を紹介してくれました。 ![]() ![]() 野球部初戦突破![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緑丘010000 1 秋季大会の初戦と同じ相手となった試合。 生徒には今日は最高の負けず嫌いになろうと送り出しました。 苦しい苦しい試合でしたが、生徒の頑張りで凌ぎ、勝ち切ることができました。 保護者の方々、卒業生の皆様、地域の方々、ご声援ありがとうございました。 次の二回戦は 4月28日日曜日15時から 区立総合運動場野球場にて 筑波大学附属駒場中学校と対戦します。 次戦もどうぞお時間ありましたらご声援のほどよろしくお願い致します。 検校幸雄 男子バレー世田谷地区大会![]() ![]() ![]() ![]() 男子バレー部は駒場東邦中学校で 世田谷地区大会がありました。 結果を報告します。 対 駒留中 0-2 負け 対 駒沢中・芦花中 0-2 負け 対 梅丘中 0-2 負け 対 世田谷学園中 2-0 勝ち 結果、8校中7位となり 5/5(日)に行われるブロック大会の シード権をギリギリで獲得しました。 ただ、まだまだ課題も多くあるので これからの2週間で調整し、 ブロック大会では2日目に残ることを 目標に頑張っていきます。 応援に来てくださった 保護者のみなさん ありがとうございました! バスケットボール春季大会(男子)
砧 50 - 79 梅丘
で惜しくも負けてしまいました。 今日からまた夏季大会に向けて頑張っていきましょう! 応援してくださった保護者の方々本当にありがとうございました! バスケットボール春季大会(男子)
第2ピリオド終わって
砧 17 - 53 梅丘 です。 ここから巻き返し!頑張っていきましょう! バスケットボール春季大会(男子)![]() ![]() バスケットボール春季大会(男子)
砧 115 - 27 都市大等々力
で見事勝利しました! 次は、本日第5試合目(14:20予定)に梅丘と試合です! 春の大会真っ盛り
砧中学校はバドミントンとテニスの会場です。
ホームの利点を生かして頑張ってください。 他会場では野球、バレー、バスケも行われています。 4月に着任したぱかりの顧問の先生たちも 部員たちのために指導に入っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() バスケットボール春季大会(男子)![]() ![]() 第2ピリオド終わって 砧 62 - 11 都市大等々力 で勝っています! 『富岳の眺め』No.65 公開しました![]() ![]() 大人の社会でも難しい話し合い。 今回はそんな話題から。 「お知らせ・トピックス」から入り、 左欄カテゴリの「校長室より」を開いてください。 校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.65
アメリカの小話から。
テキサス州に住む家族の出来事。 ある夜、次の休日の旅行の計画について 家族の間で話し合いが行われた。 家族の一人が提案した。 「アビリーンの町に行こう」と。 話し合った結果、その提案を受けて アビリーンの町へ家族旅行する事が決定した。 休日、家族の旅が始まった。 しかしアビリーンまでの道中は 長く、暑く、埃(ほこり)っぽく、 目的地に着くまでに家族全員が疲れ果ててしまった。 さらにその町には見所がほとんど無かったのだ。 一人が不満を口にする。 「だから私はアビリーンには反対だったのだ」 もう一人が問い詰(つ)める。 「もともと誰がアビリーンと言い出したのだ?」 最初に提案した一人が答える。 「私はただ提案しただけで、行きたいとは言っていない」 話し合って何かを決めることは大切である。 しかし、時には無責任な結論となる場合も。 「アビリーンの逆説」と呼ばれるこのお話、 私たちが話し合いをする際に 心に留めておきたいエピソードである。 🚙 🚙 🚙 🚙 「対話的な学び」が学校に求められている。 かつての講義形式の授業が見直され、 話し合い活動が取り入れられるようになった。 もちろん、これからの時代 「話す力」を身につけることは必要である。 とは言え、話し合いには落とし穴もあるのだ。 − だから私は反対だった − 大人の話し合いでもよくある光景。 イギリスのEU離脱(りだつ)問題も もしかしたら「アビリーンの逆説」か。 ✏️ ✏️ ✏️ ✏️ SNSで様々な意見が飛び交う今の時代。 ネット上ではあらゆる問題について議論が活発だ。 それらの議論を見ていると 議論の相手を一方的に批判する書き込みも多い。 確かに議論は相手と対立するものだ。 それでも相手を中傷ことには疑問を感じる。 物事を決めるために「議論」は必要だが、 砧中学校での取り組みでは、 まずは「対話」から始めたいと思う。 このコラムの最後に 前回取り上げた小説「竜馬がゆく」を再び。 主人公竜馬の言葉から。 俺は議論はしない。 議論に勝っても 人の生き方は変えられぬ。 バスケットボール春季大会(女子)
砧 91 - 31 瀬田
で見事勝利し、28日に駒を進めました! 応援していただいた保護者の方々、先生方本当にありがとうございました! バスケットボール春季大会(女子)
ただ今、第2ピリオド終わって
砧 38 - 21 瀬田 です。 最後まで気を脱がす勝ちましょう! バスケットボール春季大会(女子)![]() ![]() 試合開始です! バスケットボール春季大会(女子)
砧 73 - 32 三田国際学園
で初戦を突破しました! この後、本日第6試合に 瀬田 vs 松沢・東京農業大学第一 の勝者と試合があります! バスケットボール春季大会(女子)
バスケットボール春季大会(女子)の初戦が行われています。
第2ピリオドが終わって 砧 43 - 8 三田国際学園 で勝っています! |
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