12月に入っても暖かな日射しが届く日がありますが、太陽が顔を出さない日は、寒さが身に沁みます。しかしながら、感染症対策で、教室や特別教室は換気を行わなければなりません。窓や廊下側のドアを開ける必要があり、各自服装での工夫やひざ掛け等で、防寒対策をしています。そして、教室内の空気の循環・清浄のためと乾燥をできるだけ抑えるために加湿機能付き空気清浄機を設置しました。
先週の金曜日の委員会の時間に、取り扱いについて保健給食委員が説明を受け、各教室に設置しました。今後は、委員会活動として日々の清掃・給水等の管理を行います。これに安心せず、今後も各自が感染症対策《手洗い・マスク・換気》を万全に行っていきましょう!