梅中生のがんばっている様子をご覧ください。

放送による終業式 岩崎校長先生のお話

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 6月の始業式に「今学期は31回学校に来れば1学期は終了です。」とお話ししましたが、早いもので、あっという間に1学期の終業式を迎えました。その際、私は皆さんに、この短い1学期を有意義に過ごすためには、集中して、何事にも全力で取り組んでほしい、と話したのですが、皆さんの取り組み状況はどうだったでしょうか。

 さて、今日は、1学期の終業式にあたり、皆さんに「感謝」ということを伝えたいと思います。今、担任の先生が黒板に「有難い」という文字を貼ってくださっていると思います。この「有難い」の語源ですが、諸説ありますが今日はその中の1つを紹介します。

 この「有難い」という言葉は「有る」と「難しい」という2つの言葉から成り立っています。「有る」は何かというと「当たり前であること」です。当たり前とは、私たちが日常生活で行っている、朝、起きて、当たり前にご飯を食べて、当たり前に学校に行って、当たり前に授業を受けて、当たり前に部活動をして、などのような、まったく疑問に思わないことです。「難い」とは「難しい」という意味です。つまり、「有り難い」とは当たり前のことが難しいというのが語源の一つです

 皆さんは今年の3月から5月末日までこの「有難い」状況を経験してきました。学校が休校となりそれに伴い、学校に行きたくても行けない、ステイホーム期間があり、友達と遊ぶこともできない、学校が始まっても分散登校となり、部活動も始まらない、学校が全面再開をされてからも、検温をしてから登校、マスクは常時着用しなければならない等今まで経験したことのないようなことばかりでした。そして皆さんが楽しみにしていた活動が縮小されたり中止になったりしたのは周知のとおりです。

 しかし、そのような中、皆さんも、保護者の方々も、先生方も頑張りました。皆さんは、先生方の話をよく聞いてうがい手洗い、マスクの着用をして感染症が流行しないようにと日々気を付けていました。先生方は、感染症を予防するために下校時刻、掃除が終わると、教室や廊下などを毎日消毒をしてくださいました。また、学校行事が全くなくなるのはかわいそうだと、いろいろなものが中止となる中で、縮小してでも体育祭ができないものかと話し合いを重ねたり、部活動については、本来大会がないものを、三年生のためにどうにかできないものなのか、と部活動ごとに練習試合を駆け合って作ってくださったり、とこのいつもとは異なる「有難い」状況に対応してくださっています。
 
 ですから、今、皆さんが当たり前のように学校生活を過ごしているのは皆さんの努力があったからというのは大前提ですが、何よりも周囲の方々のおかげであることを忘れないでください。また、世界中では、この感染症のために、学校へ通えない子供たちがたくさんいる中で皆さんが気持ちよく学校生活を送れるように毎日学校へ通わせてくださっている保護者の方々のお陰であることは言うまでもありません。

 世間では生活スタイル変わってきた、と言われることが多くなりましたが、どんなに変わっても、皆さんは周囲の方々のお陰で大過なく過ごすことができています。繰り返しになりますが、大過なく過ごすことができたのは自分自身の努力の他にクラスメイトや友達、保護者の方々、先生方、のお陰であることを忘れずに感謝をして終業式を迎えてほしいと思います。

 そして、夏休み中も周囲の方々への感謝の気持ちを忘れずに、また、絶対に事故に遭わないように気を付けて、9月1日には本校生徒、全員が元気に登校してくることを楽しみにしています。

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