２年連続の優勝に大満足のメンバーたち。
攻・走・守がすべてそろった若小ＰＴＡチーム！
素晴らしい試合でしたね。
優勝おめでとうございます！

いよいよ決勝戦！
力いっぱいのプレーで試合を盛り上げる若小ＰＴＡチーム。
１３対２で勝利をおさめ、２年連続の優勝を果たしました！

１回戦は快勝、２回戦もものにして、決勝戦に進出しました。
強い、若小ＰＴＡチーム！
子どもたちのお手本として相応しい素晴らしいプレーが連続！！

恒例のＰＴＡソフトボール大会が開催されました。
昨年度、優勝を果たした若小ＰＴＡチーム。
今年も打撃に守備に大活躍です！

　これからの若小を担う5年生により、若小班長会が行われました。これまで引っ張ってくれた6年生のために、感謝の気持ちをもって活動計画を練りました。

　カードを交えたゲームや歌を歌ったりして、アンドリュー先生と楽しく英語を学びます。英語でのフルーツの名前も関心をもって学びました。

今日の午後、来年度の新入生の保護者の皆様にお越しいただき、入学や学校生活等についてご説明する新入生保護者会が開催されました。
早めの時間からたくさんの皆様にご来校いただき、校長先生も大感激！
ご覧のように、近年稀にみる大変多くの方にご参加いただきました。
ようこそ、若林小学校へ！
皆様のご入学を心よりお待ちしております！！

６年生は算数の教科書を終え、「中学へのかけはし」という冊子に取り組んでいます。
特に後半はより高度な内容になっています。
興味津々の６年生たち。
初日からバリバリと進めることができました。
さすが！

中休みには多くの子達が短なわの練習に取り組んでいます。
今日の中休みの体育館はご覧の賑わいでした。
体育館限定で連続跳びの検定を受けられます。ステージの上で緊張しながらも、上のレベルを目指す若小の子達でした。

毎週金曜日の朝は、保護者の方による読み聞かせをしていただく学年が多くあります。
写真は６年生の教室の様子です。
６年間、読み聞かせの活動をしてくださった保護者の方ですが、今日が最終日。
子どもたちの将来に向けた、素晴らしい絵本を読んでくださいました。
６年分のお礼を伝えた６年生でありました。

保護者の皆様、いつもご協力ありがとうございます！

今日から８班が登場した若小班あいさつ運動。
子どもたちも元気いっぱいの声が出ています。
寒い２月の朝にも心が温まりますね。
８班の皆さん、一週間お疲れ様でした。
来週は９班の番です！

６年生が体育の時間にサッカーをしました。
男女別のチーム同士で対決する６年生。
背も大きく、足も速いので面白い試合展開になりました。
今までの学習の成果が、試合の中に確実に表れていました。

１年生の下校に合わせて、世田谷警察署のおまわりさんがやってきて、交通安全を呼び掛けるお手紙を配っていました。
下校時に突然現れたおまわりさんにびっくり！
頼りになる人たちに、敬礼をする子もいました。
みんなで安全な若林をつくりましょう！

6年生は理科でコンデンサーのはたらきについての学習をしました。
グループごとに発電機とコンデンサ、そして乾電池を揃えて、それぞれの違いを学習します。
コンデンサは電気量が大きい一方で、すぐに使えなくなってしまうことが確認できました。
電池とはまた違った性質を理解できた6年生でした。

6年生が成城ライオンズクラブの方を講師にお招きして、薬物乱用防止教室を受講しました。
意外に身近にある薬物。
子どもたちの意思でそうしたものを遠ざける努力も必要です。
講師の先生から教わった言葉を心に刻む6年生たちでした。
「薬物乱用、ダメ、ゼッタイ！」

今朝は運動委員会の子達が、日本で行われるラグビーワールドカップについて説明をする集会を開きました。
こんな大きな大会が日本で・・・
低学年の子達も驚いている様子でした。
前回も大健闘をした日本代表チームを応援しましょう。
がんばれ、ニッポン！

若小班あいさつ運動がありました。
今日も８班が担当です。
やる気あふれる８班の子達が、元気なあいさつを振りまいています。
にぎやかな校門で、登校してきた子たちも返礼！

学び舎合同研修会が、今日の５時間目から行われました。
世田谷中学校、山崎小学校、城山小学校の先生たちが若小に集結し、授業参観をしました。
子どもたちも緊張しながらも、元気に学ぶ様子を見ていただきました。
６年生では他の学校の先生たちと楽しく英語でコミュニケーション！
とても楽しい研修会となりました。

中休みの体育館と屋上では、若小チャレンジ短なわ編に取り組む子どもたちがいっぱい！
元気になわとびをしながら技術を高めます。
体育館ではＣＤに合わせて連続跳びの検定が行われています。
子どもたちのメキメキと腕をあげました！

６年生が算数の学習のおさらいをしています。
今日はグラフをテーマに学習しました。
子どもたちから出されたアンケートをグラフに表記するとしたら、どのグラフを選ぶべきか。
技術面以上に判断の問われる課題でした。
みんなきれいに描けていましたね。