学校日記

柚子と南天の実

公開日
2014/01/06
更新日
2014/01/06

八幡の自然

 冬場の茶色い梢の間から、鮮やかに輝いているのは、柚子と南天の実です。赤い南天、黄色い柚子、どちらも冬場に欠かせない自然の恵みです。
 南天は難を転ずるという意味から、家の裏に植えると良いなどと言われています。また柚子は育つのが遅く、十数年たたないと実がならないと言われています。どちらも中国原産です。
 柚子は校舎の裏にある竹林の中に、南天は通用門横にあります。