徳島県から桜小に視察にみえました!徳島県では県をあげて教育改革に取り組むと言うことで世田谷区が行っている教科「日本語」の実践から学びたいとのことでした。 当日は、4年1組の子どもたちが漢詩の響きやリズムを楽しみ、情景を想像し、それをグループごとに朗読の仕方を工夫して発表する授業を行いました。 どのグループの子どもたちも詩情を豊かに読み取り、声の強弱、速さなどを巧みに工夫し発表してくれました。 徳島県の皆さんからは、子どもたちの素晴らしさと教員の確かな指導力にたくさんのおほめの言葉をいただきました。 校舎内の子どもたちの学習掲示もご覧になり、こちらもほめていただきました。 |
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