令和元年11月25日(月)校長先生のお話なぜ成功することができたかと言うと、それは皆さんが真剣に練習して、前に話した「One Team」の心で、学年が一つにまとまって力を出し切ったからだと思います。 校長先生が、特にうれしかったのは、小学校最後の学芸会となった5年生・6年生が圧巻の完成度で、下級生たちにとって「あこがれ」の存在となったことです。高学年がいいお手本となる学校は、どこもいい学校です。それを「伝統」と言います。 1〜4年生の皆さんは、ぜひ先輩たちの良い伝統を受け継いで、2年後の学芸会で更に立派な劇を発表してください。校長先生は、今から楽しみにしています。 |
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