こどもの日に思う・・・
いつの世でも、子どもは宝です。子どもを守るために、何をさておいても子どものことを優先的に考え、社会全体で子どもたちを支えてきました。それは、子どもは未来だからです。子どもは私たち大人の希望だからです。
新型コロナの影響で、今世界は極限状態にあります。我が国の緊急事態宣言も延長されました。しかし、いつか必ず収まります。そのコロナ後の未来を担ってくれるのが今の子どもたちです。 そして、学校は、教師は、このかけがえのない存在である子どもたちを日々育成しているのです。今日は「こどもの日」。改めてその職責の重さを強く感じています。 |
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