2月5日(火)の学校日誌
1、「紅梅の開花」について
・この頃、暖かさを感じる日があったためか、ランチルーム前の「紅梅」が、一輪だけ咲きました。 ・昨年と比べると16日早い開花です。一昨年と比べると16日遅い開花となります。 ・今年の開花は、昨年と一昨年の丁度真ん中だったことになります。 ・たった一輪だけの開花です。あとに続く開花、そして幼木ですが白梅の開花が待たれます。 2、「中休みの長なわ跳び」について ・休み時間、子どもたちは校庭の全面を使って、のびのびと遊んでいます。 ・この時期の遊びとして「なわ跳び」が多くなっています。 ・「短なわ跳び」はもちろん、「長なわ跳び」を楽しむ姿が、校庭のあちこちで見られます。 ・今日、とても楽しそうに跳んでいる「長なわ跳び」の一団が目に入りました。 ・なわを回している一方は教員です。 ・跳んでいる子どもたちをよく見ると、いろいろな学年の子どもが交ざり合っています。 ・「楽しそうなので、交ざったのか?」「交ざったので、楽しくなったのか?」そのどちらかは分かりませんが、冷たい風の中、とても温かさを感じる光景でした。 ・明日は、雪の予報です。その先の心配はさておき、注意を払いつつ、取り敢えずは雪を楽しんでいきたいと思います。 |
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