2月6日(水)の学校日誌
◇「雪の一日」について
・予報通り雪となりました。 ・でも、ありがたいことにみぞれ気味の雪で、道路に積るということはありませんでした。 ・子どもたちは、そんな水っぽい雪を手に持つことはできずに、足で感触を楽しみながらの登校でした。 ・学校に着くと、昇降口で傘を床面に「トントン」としてから、しっかり丸めて傘立てに入れていました。 ・「トントン」「トントン」と、あちこちから聞こえる音が、とても心地よかったです。 ・午後には、だいぶ降りも弱くなってきました。 ・校庭も積ることはなく、雨の日と同じような感じです。これなら回復も早いかな!と、ちょっとひと安心しました。 ・その一方、14日のように本格的な雪となって積ったら、今度は校庭で思い切り遊ばせてあげたいな!と、思ってもいたのでちょっと…!という気持ちも片隅にはあります。 ◎昨日の午後、1年生で「算数の研究授業」が行われました。120までの大きな数の学習でした。意欲満々操作したり発表したりしていました。その活気あふれる活動振りに、参観していた教員も、あちこちで思わず笑顔がこぼれていました。本当にいろいろなことができるようになってきている1年生です! |
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