2月20日(水)の学校日誌
◇「ハッスルタイム」について
・水曜日の中休みは「ハッスルタイム」です。今月は「なわ跳び検定」を、校庭で行っています。 ・「二重跳び」の検定を担当しました。所定の場所に立つと、「検定カード」と「なわ跳び」を持った子どもたちが、あっという間に並びます。 ・寒い中待たせては…!と思い、何回跳んだか、どんどん数えていきます。 ・「二重跳び前回し連続50回」「あや二重跳び後ろ回し連続30回」等、かなり難易度の高い技にも、合格する子どもがいて本当にすごいです。 ・その一方、第1段階の「二重跳び前回し連続5回」に、まだ若干ぎこちなさがありつつも、果敢に挑戦する子どももいます。 ・一生けん命がんばって挑戦する子どもを目の当たりにすると、あともう少しだった場合「ハイ、合格!」とおまけをしたくなります。 ・10回、20回、30回…と、定められた数を跳ぶことができると、「けんていカード」に合格のしるしを付けます。 ・子どもたちのがんばりに、少しでも報いるために、子どもたちが喜びそうな「カッコいい印?」を押すことにしています。 ・合格して喜び、その「印」でまた喜んでくれると、こちらも2倍嬉しくなります。 ◎今朝の「読み聞かせ」「語り」は、2.5.6年生の3つの学年で行われました。計6人の皆様が、全部で5つのお話をしてくださいました。帰り際に、皆様にお話をお伺いすると、「本当に楽しかった!」と言ってくださいました。子どもからも皆様からも、聞くこの「楽しかった!」は、最高にありがたい言葉です。 |
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