1月12日(木)の学校日誌
◇「開校40周年シンボルマークの選定」について
・今秋10月の「開校40周年行事」に向けて、様々な準備が進められています。 ・その中の一つに「シンボルマーク作り」があります。 ・昨年暮れ、全校児童から「シンボルマークの図案」を募集しました。 ・そして、その応募作品の中から、各クラスから5点以内の候補作品を出してもらいました。 ・新年になり、現在各クラスから集められた『57作品』が、1階職員室前廊下に掲示されています。 ・1月中掲示して、掲示期間の最終1月30日、31日には、いよいよ全校児童による投票が行われます。 ・投票の結果を参考に、2月10日頃には「シンボルマークの図案」が決定されます。 ・それぞれの候補作品を見ていくと、意味をよく考えてシンボルマークを作っているな!と、とても感心させられます。 ・例えば「チューリップと虹」の図案では、「チューリップの花言葉は思いやりです。だから、一人一人が思いやりの心をもちながら、虹のように輝いて欲しいとの願いを込めて作りました。」との説明があります。 ・また「大木の幹に40周年」と書かれた図案には、「なぜ大木なのかと言うと、むさしの教育目標は元気、本気、根気でみんな気(気=木)がつくので、目標をがんばり大木に育っていって欲しいとの願いから作りました。」との説明があります。 ・さて、どんな「作品」が選ばれるか、今からとても楽しみです。 ◎今日の給食は「揚げ餅入りうどん」でした。一人一個、揚げたお餅をうどんの中に入れて、みんな笑顔で美味しそうにいただいていました。 |
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