1月16日(月)の学校日誌
1、「あいさつキャンペーン第1日目」について
・今週は、本年度第3回目となる「あいさつキャンペーン週間」です。 ・正門には、8時前から、地域の皆様、烏山中学校の生徒さんと先生、PTAの皆様が、本当に冷え込む中、お出でくださいました。 ・正門や東門で、総20人程の皆様が、登校してくる子どもたちと「あいさつ」を交わしてくださいました。 ・児童会代表委員やあいさつボランティアの子どもたちを含めて、本当に大勢の皆様方に迎えられる、子どもたちが示す反応は様々です。 ・その大人数に圧倒されて、恥ずかしそうにあいさつする子どもたちが、やはり一番多いです。 ・その反面、臆することなく、大きな声であいさつする子どもたちもいます。中には、一人一人にあいさつをする子どももいます。 ・その反応の仕方は、何かしら応えてくれていれば、その子なりに精いっぱいのものと考えてあげたいな!と思います。 ・この朝のふれ合いが、一つの「絆」への一助になってくれれば!と、今後も「あいさつでのふれ合い」を積み重ねていきたいと思っています。 ・お出でいただく皆様方には、朝のお忙しい時間に本当に恐縮ですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2、「寒い1日」について ・今日は、本当に寒い1日でした。どうしても歩く姿は、前かがみになリがちでした。 ・そして、廊下等ですれ違う際のあいさつは、「寒いですね!」「本当に寒いですね!」等の、季節感いっぱいのものでした。 ・でも、ふと校庭を見ると「半袖シャツ」で、遊んだり体育をしたりしている姿もありました。 ・休み時間、いつもは校庭へ出ていくのに、今日は昇降口から見ているのが、精いっぱいでした。 |
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