1月24日(火)の学校日誌
◇「雪が降った朝の登校風景」について
・雪が降り、路面が凍結している寒い朝でした。 ・学校でも、昇降口に至るまでの子どもが歩く通路が凍結していましたので、安全を確保して子どもたちを迎えました。 ・子どもたちの多くが、手に手に雪玉、氷等を持って登校してきました。 ・思わず「冷たくないの?」と聞くと、「全然平気!手袋もあるから!」との返答がありました。 ・大人は、冷たくて触るのも嫌なのに、子どもはどんどん触っています。 ・この前向きな姿勢といろいろな経験が、子どもの成長の糧になるんだな!と思いつつ見ていました。 ・ただ、危険がともなう経験は避けたいと思い、今日のような堅い雪、氷った雪での「雪合戦」はできないことは、事前に伝え教えました。 ・ともかく、滑って転んで大けがをするなどがなく、みんなが無事登校できて本当によかったです。 ◎今日の学校公開には、90人程の皆様にご来校いただきました。その中で、近くにお住まいの童話作家の「岩崎先生」と「本の家の方々」が、絵本を読んでくだいました。また、2つの学年の「読書タイム」には、保護者の方が入って「読み聞かせ」「語り」を行ってくださいました。明日以降も、何人かのゲストティチャーをお招きしての授業がありますので、何卒よろしくお願いいたします。 |
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