2月3日(金)の学校日誌
◇「休み時間の様子」について
・厳しい寒さが続く中ですが、子どもたちは全面が使える「校庭」で、元気いっぱい遊んでいます。 ・よく見ると、この寒さの中での遊びは、春夏秋の遊びとは、若干違ってきているように感じます。 ・圧倒的に多くなっている遊びは「鬼ごっこ」です。次に、「サッカー」「なわとび」が続きます。 ・この寒さゆえに、身体を動かす遊びが、多くなっているのだと思います。 ・全校の子どもたちが、校庭へ出て「鬼ごっこ」などで、走り回っても大丈夫な、この広い校庭は、本当にありがたく思います。 ・寒い中ということで、やはり手でボールを扱う「ドッジボール遊び」等は、ちょっと少なくなっています。 ・その他、日当たりのよいジャングルジムの上や、校舎前で日向ぼっこをしている子どもも見かけます。 ・何れにしても、その季節季節によって、考えて楽しく遊んでいる武蔵の子です。 ◎校庭で元気に遊ぶ子どもたちの東側の向こうには、盛んに動いているショベルカーなどの重機が見えます。宅地造成が行われているためです。校庭の周りの景色も、また変わっていくのだな!とも感じた、今日の休み時間でした。 ◎流行してきている「インフルエンザ」については、学校全体としては、今週は何とか大丈夫でした。「うがい手洗いの徹底」を図りつつ、来週もこの調子でいってくれたらいいな!と心から思います。 |
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