ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

5月23日(水)の給食と24日(木)給食食材の産地について

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23日(水)は、二色サンド(食パン×イチゴジャム、黒砂糖食パン×クリームチーズ)、肉団子と春雨のスープは、かなり多めにできたのですが、子どもたちがよく食べてくれて残りが少なかったです。今年度初めての冷凍みかんは、低学年の子どもたちから「冷たすぎる」、「歯が凍りそうだった」という感想が聞こえ、食べるのに苦戦したようでした。

24日(木)の給食献立は、「キムチチャーハン、焼きししゃも、豆腐白玉みかんポンチ、牛乳」です。豆腐白玉みかんポンチは、白玉粉と絹ごし豆腐で作った団子を、フルーツと、愛媛県産100%のみかんジュースとあわせます。
主な食材産地は以下の通りです。
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5月22日(火)の給食と23日(水)給食食材の産地について

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22日(火)は八丈島産のトビウオとムロアジのすり身で「さんが焼き」を作りました。
さんが焼きとは、千葉県の郷土料理です。イワシ、アジ、サンマなどの青背魚のすり身に、ネギやショウガなどの薬味、みそなどの調味料を加えてよく練り混ぜ、焼いたものです。本場では、アワビなどの貝殻につめて焼いたりすることもあるそうです。さんが焼きを一目みた子供たちは、「ハンバーグ?」と嬉しそうに食べていました。

23日(水)の給食献立は、「二色サンド、ミニトマト、肉団子と春雨のスープ、冷凍みかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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5月21日(月)の給食と22日(火)給食食材の産地について

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副菜の「野菜のゆかりかけ」に使用したキャベツは、「せたがやそだち」でした。
世田谷区内で作られた野菜に「せたがやそだち」という名称がつけられているのをみなさんはご存じでしょうか。世田谷区には、東京23区中2番目に多い農地がありますが、学校数も児童数も多い世田谷区では、学校給食で世田谷産野菜を使いたくても、なかなか数が揃わず使えません。21日は、たまたまいつもお世話になっている八百屋さんが、市場で仕入れてきてくれたので、本校の給食では初めて「せたがやそだち」のキャベツを使うことができました。

22日(火)の給食献立は「韓国風のりごはん、さんがやき、こふきいも、豆もやしと小松菜のサラダ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
今日は江戸川区産の小松菜、八丈島産のトビウオとムロアジを使用するので、東京都産の食材が多いです。


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金環日食

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今日の金環日食観察会は、曇天+小雨のため、本校では残念ならが中止にしました。テレビを見ながら、渋谷では見えているらしい、との報告に残念度は高まるばかり。あきらめきれず、小雨の中を校庭にいると、雲の隙間から時々太陽が顔を出しました。自然相手なので致し方ありません。直接、太陽を見なくとも観察できるように用意した、いろいろなしかけも、すべて試している時間はありませんでしたが、一部をご紹介します。フィルターを付けたビデオカメラ、老眼鏡を使った観察装置(山ちゃんが作ってきてくれました)、星型のピンホール越しに投影した太陽です。
運動会の全校練習の時に、撮影した画像、ピンポン玉より少し小さい「月」、玉入れの玉ぐらいの「地球」、そして、大玉ぐらいの「太陽」で子どもたちに日食の話を少ししました。

5月18日(金)の給食と21日(月)給食食材の産地について

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18日(金)は自分でつゆにうどんをつけて食べるつけめん風の「きつねうどん」でした。これは、給食でおいしく食べてもらえるように、本校でアレンジしたものです。
給食で煮込みうどんを出すと、できるだけ直前に調理しても、食缶に入れてクラスに運んでいる間にのびてしまいます。そのため、子どもたちが食べる頃には、汁もほとんどなくなり、汁を吸った膨張したうどんになってしまいます。汁とうどんを別盛りにすることで、その心配はなくなり、おいしく食べることができます。
ここのところ日中は気温が高くなる日が続き、水冷したうどんを温かい汁につけて食べるつけめん風のうどんはとても喜ばれました。ほとんどのクラスから、空っぽの食缶が却ってきました。

21日(月)の給食献立は、「きのこごはん、豚肉と新じゃがのみそ汁、野菜のゆかりかけ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月17日(木)の給食と18日(金)給食食材の産地について

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17日は気温がぐんぐん上がり、日差しの下ではとても暑い日でした。
こんな日は、熱いクリームスープは敬遠されるかなと心配していましたが、子どもたちはよく食べてくれました。
運動会の練習でお腹の減りもいいのでしょう。
児童がとても美味しそうに食べている様子がみられます。

5月18日(金)の給食は「きつねつけうどん、わかめサラダ、オレンジキャロットケーキ、牛乳」です。
「きつねつけうどん」は、冷たいうどんを、甘辛く煮た油揚げを入れた温かいつゆにつけて食べます。
「オレンジキャロットケーキ」は、愛媛県産のミカンと伊予柑の混合ジュース、すりおろした人参を生地に加えて作ります。
主な食材の産地は以下の通りです。

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5月16日(水)の給食と17日(木)給食食材の産地について

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16日はとても気温が上がり、夏を感じさせる陽気でした。
子どもたちは真っ赤な顔をしながら、一生懸命、運動会の練習に励んでいました。
ここのところ気温が高くなってきて、牛乳の残しがとても少なくなりました。

17日(木)の給食献立は「ピザトースト、クリームスープ、リンゴゼリー、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
リンゴゼリーに使うリンゴジュースは、いつも収穫の時期になると直送してもらっているリンゴ農家さんのりんご100%ジュースを使用します。
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運動会のスローガン

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 運動会の準備が進んでいます。代表委員会では、各クラスで話し合われた内容をもとに、今年度の運動会スローガンを決めました。「がんばろう! きみがやらなきゃだれがやる!」やる気いっぱいの子供たちです。5月26日が楽しみです。

5月15日(火)の給食と16日(水)給食食材の産地について

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ビビンバがとても人気があったようで、残りが少なかったです。
酸辣湯は、1年生も食べられるように給食では辛味を控え目にしてあります。そのため、コクとやや酸味がある卵スープのような仕上がりでした。

16日(水)の献立は「そぼろごはん、みそ汁、野菜の海苔和え、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月14(月)の給食と15日(火)給食の食材産地について

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14日の給食は、主菜がさわらを焼いてピリ辛のみそソースをかけたもの、副菜が切干大根の煮つけとキャベツの塩こんぶかけでした。
切干大根の煮つけは、一人分量がそんなにあったわけではないのに、かなり残ってきたクラスがいくつかありました。苦手な児童が多かったようです。
切干大根は日本の伝統的な食材であり、ぜひ、子どもたちに食べてもらいたいなと思います。

15日の献立は「ビビンバ、酸辣湯(サンラータン)、河内晩柑、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月14日(月)給食の食材産地について

今日の給食献立は「ごはん、サワラのピリ辛ソースかけ、切り干し大根の煮つけ、キャベツの塩こんぶかけ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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沖縄県石垣島産のパイナップル!!

5月11日(金)の給食では、石垣島産のパイナップルを使用しました。
ここ数年、年に一度は石垣島産のパイナップルを給食で出しています。
海外からの輸入物は、実が熟す前に収穫して、出荷されてしまいます。
けれども石垣島産のパイナップルは、注文に合わせて食べごろの状態のものを収穫してくれるので、とても香りが強く、ジューシーで甘いパイナップルです。
また、パイナップルの日本における食料自給率は3%ほどで、貴重な国産パイナップルです。

「パインヨーグルト」はもちろん、「セサミトースト」、「ボルシチ」も大人気で、1年生をはじめ、どのクラスからも空っぽの食缶が却ってきました。
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5月10日(木)の給食と11日(金)の給食食材の産地について

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10日(木)の給食は、エビ、イカ、アサリなどを使ったシーフードカレーピラフ、鶏がらでとったスープに野菜とウインナーを入れたスープ、カブなどの野菜と枝豆、ツナをあえたサラダでした。

11日(金)の給食献立は「セサミトースト、ボルシチ、パインヨーグルト」です。
主な食材の産地は以下の通りです。

今日は、食べごろの石垣島産パイナップルを52個も使います。給食室で皮をむき、一口大に切り分けて、ヨーグルトと合わせます。毎年一回は使っているのですが、給食室中がパイナップルの芳香に包まれ、調理員は南国にいるような気分になります。

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5月9日(水)の給食と10日(木)の給食食材の産地について

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9日(水)の「ごまごはん」は、いつもは炒ったごまを炊き上がったご飯にかけるのですが、今回はご飯を炊くときに黒ゴマを入れて一緒に炊きました。すると、黒ゴマの色素が溶け出て、雑穀を混ぜて炊いたような色のごはんになりました。大豆を入れた筑前煮は、通常里芋を使うところ、今回はじゃがいもを使いました。量が多かったためか、残りがいつもより多めだったのが残念でした。セミノールは酸味が少なく、ジューシーでおいしかったです。

10日(木)の給食は「シーフードカレーピラフ、ウインナーと野菜のスープ、枝豆サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。


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5月8日の給食つうしんと9日の給食食材産地について

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毎日の給食時、その日の給食を題材にした「給食つうしん」を各学級に配布しています。
2年生以上は、「いただきます」のあいさつの前に日直が読んでくれています。
上は8日の給食つうしんです。肉みそうどんを題材に、「これと同じような料理が岩手県の郷土料理にありますが、その名前は何でしょう?」というクイズを掲載しました。
いろいろな料理を知ることも食育の一つです。ご家庭でも、ぜひ話題にしてみてください。

9日(水)の給食は、「ごまごはん、豆入り筑前煮、セミノール、牛乳」です。セミノールとは、見た目は小さめのオレンジのようで、紅みかんとグレープフルーツをかけあわせてできたという果物です。1/4にカットして出します。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月7日の給食と8日の給食食材の産地について

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昨日は6年生が鎌倉へ理科社会科見学へ出かけていたので、いつもは6台使っている炊飯器を5台で済ませることができました。高学年でもあり、80人と全学年で一番人数の多い6年生がいないと、給食のできあがり量がだいぶ少なく感じました。

今日は3、4年生が遠足でこどもの国に出かけます。
5月8日(火)の給食は「肉みそうどん、わかめとじゃこのサラダ、黒糖レーズン蒸しパン、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月7日(月)給食食材の産地について

5月7日(月)の給食献立は、「中華おこわ、中華風コーンスープ、なつみ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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1年生がグリンピースのさやむきをしました!

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1時間目の生活科で、1年生がグリンピースのさやをむいてくれました。
さやをあけると、まるまるとしたグリンピースがたくさん顔を出すのが面白くて、1年生は夢中でむいていました。

そのグリンピースを給食室でよく洗い、すき昆布と一緒に炊き込みました。1年生はもちろん、2年生〜6年生もおいしく食べました。

5月1日の給食と5月2日の給食食材の産地について

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 スパゲッティーにかけたトマトソースは大変好評でした。給食室で、野菜や鶏肉などを炒め、トマトの水煮缶、トマトピューレ、トマトペーストなどを加えてよく煮詰めて作りました。
 クラスによっては、スパゲッティーに対してトマトソースがやや少なかったそうで、次回はもう少し多めに作ろうと思います。


 5月2日(水)の給食は、「すき昆布とグリンピースのごはん、春巻き、野菜のごまだれかけ、牛乳」です。グリンピースは、1年生が1時間目の生活科で、さやをむいてくれたものを使います。
 主な食材の産地は以下の通りです。
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4月27日の給食と5月1日の給食食材の産地について

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 4月27日(金)は1年生にとっては、給食で初めて食べる揚げパン。紙ナプキンの使い方に慣れない様子の子どももいましたが、上手に食べられていました。
春野菜をたくさん使ったポトフも、比較的よく食べていました。
カフェオーレゼリーは、高学年はおいしく食べてもらえたようでしたが、低学年の中には「苦い」と食べられなかった子どもがいたようでした。

 5月1日(火)の給食は、「スパゲッティートマトソース、イタリアンサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳」です。
 主な食材の産地は以下の通りです。
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