ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

10月30日(火)の給食と31日(水)給食食材の産地について

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30日(火)は豚肉、エビ、イカ、うずらの卵、野菜などたくさんの具材を入れた「中華丼」、「大根のピリ辛中華味」、「杏仁豆腐」という中華献立でした。食材の種類が多く、杏仁豆腐も寒天から手作りなので、給食室はかなり忙しい日でした。けれども、多くのクラスから空っぽの食缶が却ってきたので、とても嬉しく思いました。

31日(水)の給食は、「大豆キーマカレーライス、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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29日(月)の給食と30日(火)給食食材の産地について

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29日(月)は秋を代表する食べ物の一つ「サンマ」をカリカリに揚げて蒲焼だれをからめました。毎年食べている高学年の児童は、食缶に残った蒲焼だれを求めて行列ができ、たれをご飯にかけて美味しそうに食べていました。そのため今日は、ご飯の食缶が空っぽでかえってきたクラスが多かったです。

30日(火)の給食献立は「中華丼、大根のピリ辛中華味、杏仁豆腐、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月26日(金)の給食と10月29日(月)給食食材の産地について

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26日(金)はの主菜は、焼いたサバにゴマみそだれをかけた「サバのごまだれかけ」でした。ご飯がすすむ甘辛いゴマみそだれのおかげで、魚が苦手な子どもたちにも食べやすかったようです。

29日(月)の献立は、「サンマのかば焼き丼、豆腐汁、ゆず風味の浅漬け、ジョア」です。
主な食材の産地は以下の通りです。



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10月25日(木)の給食と26日(金)給食食材の産地について

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25日(木)は、毎年大好評のアップルチーズハンバーグを作りました。ささがきにして水気を切ったリンゴ、小さな角切りのチーズを生地に練りこんだハンバーグです。リンゴの汁もハンバーグにかけるソースに加えています。リンゴのおいしい時期に登場する人気メニューの一つです。多めにできたハンバーグもおまけにいれましたが、全クラスが完食でした。

26日(金)の給食は、「ごはん、サバのごまだれかけ、里芋の甘辛煮、野菜ののりあえ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月24日(水)の給食と25日(木)給食食材の産地について

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24日(水)の給食では、毎年大好評のスイートポテトを作りました。
見た目はそんなに大きくなくても、ずっしりとしたボリュームのあるスイートポテトでしたが、1年生もよく食べていました。もちろん、2年生以上は残りが全くありませんでした。
25日(木)の給食は、「アップルチーズハンバーガー、ヌードルスープ、プルーン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月23日(火)の給食と24日(水)給食食材の産地について

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23日(火)の主菜は、四川豆腐でした。マーボー豆腐との違いは、豚ひき肉ではなく豚肉の小間切れを使い、エビ、たけのこ、たまねぎ、ザーサイなども入った具だくさんなところです。いつもの給食のマーボー豆腐より少し辛めの仕上がりでしたが、子どもたちはよく食べていました。

24日(水)の給食は、「キャベツとツナのスパゲッティー、小松菜サラダ、スイートポテト、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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10月22日(月)の給食と23日(火)給食食材の産地について

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22日(月)の給食は、ぎんなんや栗などの入った「吹き寄せごはん」、世田谷産の野菜ばかりを使った「世田谷根菜汁」、「柿」といった秋メニューでした。食べなれないせいか、ぎんなんを嫌がる児童が多くいました。

23日(火)の給食は、「ごまごはん、四川豆腐、コーン入り辣白菜(ラーパーツァイ)、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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19日(金)の給食と22日(月)給食食材の産地について

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19日(金)の給食では、海の食材をたくさん使いました。刻み昆布やひじきが入った「磯おこわ」、八丈島産の飛魚のすり身を使った「飛魚のつみれ汁」、伊豆諸島産の天草から作られた糸寒天を使った「糸寒天と野菜のあえ物」、「牛乳」でした。全体的に残りは少なく、よく食べていました。

22日(月)の給食は「吹き寄せごはん、世田谷根菜汁、柿、牛乳」です。「世田谷根菜汁」には、世田谷産の長ネギ、里芋、大根、ごぼう、小松菜を使います。本日の主な食材の産地は以下の通りです。

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18日(木)の給食と19日(金)給食食材の産地について

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18日(木)の主菜は、根菜、鶏肉、大豆、さつま揚げ、いんげんなど12種類もの具材の入った「豆入り筑前煮」でした。「煮物はたくさん作った方が美味しい」といわれるように、給食の煮物はたくさんの食材のうまみがでて、とても味わい深い煮物に仕上がります。
「野菜が苦手」という児童が多くいる1年生も、よく食べていました。

19日(金)の給食は、「磯おこわ、飛魚のつみれ汁、糸寒天と野菜のあえもの、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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17日(水)の給食と18日(木)給食食材の産地について

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17(水)は、蒸した中華めんの上に、野菜たっぷりのキムチあんかけをかけた「キムチあんかけ焼きそば」、「塩ナムル」、「りんご」、「牛乳」でした。
キムチ味は、子どもたちにとても人気があります。たくさんの野菜を使い、あんかけがたっぷり出来上がりましたが、子どもたちはよく食べてくれました。

18日(木)の給食は、「ごはん、豆入り筑前煮、もやしとわかめのあえ物、みかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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16日(火)の給食と17日(水)給食食材の産地について

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16日(火)はかくし味に練りゴマを加えた「セサミガーリックトースト」、たくさんの具の入った「ミネストローネ」、人気のバジル風味ドレッシングをかけた「イタリアンサラダ」、「牛乳」でした。セサミガーリックトーストは、いつものガーリックトースト同様よく食べていましたが、ミネストローネは少し残りが多くて残念でした。サラダは、比較的よく食べていたようです。

17日(水)の給食は、「キムチあんかけ焼きそば、塩ナムル、りんご、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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15日(月)の給食と16日(火)給食食材の産地について

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15日(月)は、ランチルームで2年1組と地域の長寿会の方々との交流給食がありました。それに伴い、普段はなかなか手に入りにくい世田谷産の野菜を2種類(大根の葉とジャガイモ)納品してもらいました。大根の葉っぱを使って菜飯を作り、じゃがいもは秋鮭と合わせてみそバター焼きにしました。

16日(火)の給食は、「セサミガーリックトースト、ミネストローネ、イタリアンサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。今日は、野菜たっぷりのメニューです。

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10月12日(金)の給食と15日(月)給食食材の産地について

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12日(金)の主菜は、ホキという白身魚をから揚げにして、甘辛いチリソースをかけました。クセのない白身魚とチリソースは好評だったようで、残りも少なかったです。

15日(月)の給食は「菜飯、鮭のみそバター焼き、大根とひじきのサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。今日の大根の葉とじゃがいもは世田谷産です。
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10月11日(木)の給食と12日(金)給食食材の産地について

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11日(木)の給食は、今が旬の紅玉を使った「アップルトースト」、定番人気の「コーンシチュー」、本校オリジナルの副菜「カブのレモンコショー」でした。
アップルトーストは、紅玉のきれいな紅色がでて、見た目にもおいしそうなトーストにできあがりました。

12日(金)の給食献立は、「ごはん、白身魚のチリソース、バジリコマッシュポテト、和風サラダみそドレッシング、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

今日のお米は、政府備蓄米として供給された「平成23年産北海道ななつぼし」を使います。政府備蓄米とは、天候不順などにより米が不作となり、不足した時のために政府が備蓄しているお米です。温度、湿度も保たれた倉庫で保管されるため、新米と変わらないほどの品質を保てるそうです。

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10月10日(水)の給食と11日(木)給食食材の産地について

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10日(水)は、旬の里芋を使った「里芋ごはん」、野菜もたっぷり入った「肉団子と春雨のスープ」、デザートは秋の味覚の一つ「柿」でした。肉団子と春雨のスープは毎回好評で、いつもの汁物の量より多めに作りましたが、よく食べていました。里芋ごはんは、里芋、油揚げ、鶏ひき肉を甘辛く煮たものをご飯に混ぜています。とても優しい味のご飯です。じゃがいもやさつまいもに比べ、「里芋は苦手」という児童もいて、やや残ってしまったのが残念でした。

11日(木)の給食は、「アップルトースト、コーンシチュー、カブのレモンコショー、牛乳」です。アップルトーストには、有機栽培の紅玉を皮ごと使います。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月9日(火)の給食と10日(水)給食食材の産地について

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9日(火)の給食は、「つけめん風のカレーうどん、野菜のゆかりかけ、さつまいも蒸しパン、牛乳」でした。本校の給食は、自校式(本校の分を本校で作っている)なので、温かいものはなるべく直前に調理しています。それでも、食缶に入れて教室に運ばれ、子どもたちが盛り分けて食べる時には、汁気のある麺類はどうしてものびてしまいます。また、カレーうどんは人気があるものの、盛り付ける時や食べる時、周囲に飛んで洋服などを汚してしまうことがよくあります。このようなことを考慮して、今日はうどんとつゆを別々に配ぜんしてみました。なかなか好評だったようです。

10日(水)の給食は、「里芋ごはん、肉団子と春雨のスープ、柿、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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10月5日(金)の給食と9日(火)給食食材の産地について

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5日(金)の給食では、沖縄もずくを使ったみそ汁と、フーイリチー(麩の炒め物)という沖縄の家庭料理を給食に取り入れてみました。モズクやヒジキなどは、子どもたちが「黒くて不気味」といった印象をうけるようで、敬遠されがちです。また麩は、あまり食べなれていない子どもが多いようでした。

9日(月)の給食は、「つけうどん和風カレーソース(つけめんにして食べるカレーうどん)、野菜のごまゆかりかけ、さつまいも蒸しパン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。


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10月4日(木)の給食と5日(金)給食食材の産地について

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4日(木)は「キムチチャーハン、中華風コーンスープ、じゃがいものチーズ焼き、牛乳」でした。キムチチャーハンは1年生〜6年生まで、とても人気のあるメニューの一つです。じゃがいものチーズ焼きは、厚めのイチョウ切りにしたじゃがいもを蒸して、塩、黒コショウ、オリーブ油を絡め、上にピザ用チーズとパセリをのせてオーブンで焼いたものです。シンプルな料理ですが、子どもたちには人気があったようで、残りはほとんどありませんでした。

5日(金)の給食は「鶏ごぼうごはん、もずくとちくわのみそ汁、フーイリチー、牛乳」です。今日は沖縄県産の「もずく」と沖縄料理の一つ「フーイリチー」を取り入れています。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月3日(水)の給食と4日(木)給食食材の産地について

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3日は昔から給食の定番の一つ、きなこ味のあげぱんでした。4月以来の登場だったので、久しぶりのあげぱんに子どもたちは大喜びでした。また、明日葉を練りこんだ細うどんと野菜をたっぷり入れた和風だしのとろみ汁も大人気でした。

4日(木)の給食は「キムチチャーハン、中華風コーンスープ、じゃがいものチーズ焼き、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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10月2日(火)の給食と3日(水)給食食材の産地について

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10月最初の給食は、「きのこと豚肉のばら寿司、けんちん汁、巨峰、牛乳」でした。秋においしい食材をたくさん取り入れました。今月は、きのこ、さつまいも、さといも、りんご、柿、ぶどうなどが給食にたびたび登場します。給食から子どもたちに「秋」を届けます。

10月3日(水)は「あげぱん(きなこ味)、明日葉うどんのとろみ汁、りんご、牛乳」です。明日葉うどんは、八丈島産の明日葉を生地に練りこんだ薄緑色の細うどんです。
主な食材の産地は以下の通りです。
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