ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

2月18日(月)の給食と19日(火)給食食材の産地について

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17日(月)の給食では、小さなイワシをから揚げにして、手作りのバーベキューソースを絡めました。子どもたちに人気のあるバーベキューソースで味つけしたので食べやすいかなと思いましたが、やはりお魚が苦手な児童には敬遠されてしまったようで、各学年、少しずつ食べ残しが出ていました。

18日(火)の給食献立は「ムロアジのメンチカツバーガー、野菜のスープ煮、デコポン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月15日(金)の給食と18日(月)給食食材の産地について

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15日(金)の主菜は、鶏ひき肉に刻んだれんこん、たまねぎ、ひじき、にんじんなどの具材を加えて作った「和風つくね焼き」でした。上にかけた「和風のあん」が大好評で、子どもたちには「和風ハンバーグ」という印象だったようです。この日のメニューは、どれも子どもたちに好まれるメニューだったので、残食はとても少なかったです。

18日(月)の給食は「山菜ピラフ、豆腐入りワンタンスープ、小イワシのバーベキューソース、飲むヨーグルト」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月14日(木)の給食と15日(金)給食食材の産地について

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14日(木)のデザートは、給食で初登場の「おからちょこドーナッツ」でした。もちろん手づくりなので、おから、強力粉、卵などをこねて生地をつくり、一口大に丸めて、チョコチップを埋めました。甘さが控えめで、子どもたちにはもう少し甘い方がよかったかなと思いましたが、約460コほどできたドーナッツは、ほぼ完食でした。

15日(金)の給食献立は、「わかめごはん、和風つくね焼き、コーンポテト、野菜のごま和え、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月13日(水)の給食と14日(木)給食食材の産地について

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13日(水)は、定番の人気メニュー「ガーリックトースト」、旬の新じゃがいもを使った「新じゃがとお豆のシチュー」、「イタリアンサラダ」というメニューでした。新じゃがをたっぷり使いすぎて、シチューのできあがり量がいつもの1.2倍ぐらいになってしまいましたが、残りはそれほど多くなく、よく食べてくれていました。

14日(木)の給食献立は「切干大根ごはん、筑前煮、おからチョコドーナッツ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月12日(火)の給食と13日(水)給食食材の産地について

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12日(火)の主菜は、中華料理の定番「マーボー豆腐」でした。子どもたちが食べている様子を見ていると、ごはんにマーボー豆腐をかけて、スプーンで口いっぱい入れ、数回噛んで飲み込んでいるような児童もみられました。
2月の給食目標「よくかんで食べる」を実践するためにも、限られた時間の給食ですが、主食(ごはん)、主菜(マーボー豆腐)、副菜(バンサンスー)を満遍なく食べ進める「三角食べ」を教えていきたいなと思いました。

13日(水)の給食献立は、「ガーリックトースト、新じゃがとお豆のシチュー、イタリアンサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月8日(金)の給食と12日(火)給食食材の産地について

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8日(金)は具材にはエビ、イカなどを使い、カレー粉、オイスターソース、ナンプラーなどで味つけをした「エスニック焼きそば」、リンゴを上にのせた「リンゴ入りスイートポテト」、「牛乳」というメニューでした。子どもたちに人気のあるメニューの組み合わせだったので、全体的に残りはとても少なくよく食ベていました。

12日(火)の給食献立は「麦ごはん、マーボー豆腐、バンサンスー、ジョア(ストロベリー味)」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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2月7日(木)の給食と8日(金)給食食材の産地について

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7日(木)は、どれも子どもたちが食べやすいメニューだったようで、全体的に残りは少なくよく食べていました。その中でも特に、山形県産の桃の缶詰を入れたカルピスゼリーは大変好評で、お代わりジャンケンをしている様子があちらこちらからみられました。

8日(金)の給食献立は、「エスニック焼きそば、リンゴ入りスイートポテト、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月6日(水)の給食と7日(木)給食食材の産地について

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6日(水)は午前中を中心に冷たい雨と雪が降り、とても寒い日でした。インフルエンザも流行り、お休みが増えてきましたが、登校している児童は元気いっぱいです。給食は子どもたちに人気のあるメニューだったこともあって、お休みしている児童分の給食も、お代わりしてよく食べていました。

7日(木)の給食献立は「五目チャーハン、白菜とワカメのスープ、桃カルピスゼリー、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月4日(月)の給食と5日(火)給食食材の産地について

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4日(火)はセルフクッパ(韓国風雑炊)、ゴボウのチャプチェというアジア料理の組み合わせでした。子どもたちはキムチ味が大好きなので、キムチ風味のスープにご飯を浸して食べるクッパはとても人気があります。

5日(水)の給食献立は「ごはん、サバのゆずみそかけ、れんこんとしめじのきんぴら、野菜の海苔和え、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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2月1日(金)の給食と4日(月)給食食材の産地について

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1日(金)は節分献立ということで、「大豆」とイワシの幼魚である「ジャコ」が入ったご飯でした。給食の豆料理の中でも、子どもたちにとても人気のある料理「大豆とジャコの揚げ煮」を混ぜたご飯だったので、残りはとても少なく、よく食べていました。

4日(月)の給食献立は、「セルフクッパ、ゴボウのチャプチェ、みかん、飲むヨーグルト」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月31日(木)の給食と2月1日(金)給食食材の産地について

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31日(木)の主菜「切干大根の卵焼き」は、ニンニク、ひき肉、ねぎをごま油で炒めてオイスターソースなどで下味をつけたものと、炒めた切干大根、鶏卵を合わせて、カップに入れて焼きました。食べた感じは「中華風卵焼き」といった感じで、普段、煮つけなどで出すと残されがちな切干大根ですが、今日の卵焼きはほとんど残りがありませんでした。

2月1日(金)の給食は、明後日の節分に合わせて大豆を取り入れました。献立は「大豆とじゃこのごはん、じゃがいもとわかめのみそ汁、野菜の梅だれかけ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月31日(木)給食食材の産地について

本日の献立は「ゆかりごはん、切干大根の卵焼き、白菜の中華サラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月30日(水)お客様会食会を実施しました

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 学校給食週間最終日となる30日(水)は、学習支援や上緑会などで日頃お世話になっている地域の方を2年生、4年生、5年生の各教室に招いて、会食会を実施しました。クラスによっては、お客様のために劇を行なったり、合唱を披露したりして、とても和やかな会食会となりました。当日の給食献立は「あげぱん、明日葉めんのとろみ汁、ポンカン、牛乳」でした。お客様からは、あげパンを「懐かしい」、「はじめて食べたけれど、とても美味しかった」という声とともに、「とても楽しい会だった。」という感想をいただきました。子どもたちにとっても、とても有意義な会食会になったようです。

1月29日(火)の給食と30日(水)給食食材の産地について

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29日(火)は、学校給食が始まった当初の献立を取り入れてみました。学校給食の始まりは、1989年(明治22年)に山形県の私立小学校において、貧しい子どもたちのために「おにぎり、焼き魚、漬物」という昼食を無料で配布したことだといわれています。当時の給食では、牛乳、みそ汁、焼きのりはついていませんが、毎日何気なく食べている給食のことを見直してもらえるよい機会となったのではないでしょうか。
30日(水)はお客様会食会があります。2年、4年、5年の各クラスに、日頃いろいろなところでお世話になっている方々をお招きして、給食を食べながら交流します。今日の献立は「あげパン(白ゴマ&きなこ)、明日葉めんのとろみ汁、ぽんかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月28日(月)の給食と29日(火)給食食材の産地について

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28日(月)の主菜は、さつまいもとニギスの天ぷらでした。ニギスは白身のくせのない小魚で、頭もとってあるので食べやすいかなと思いましたが、やはり低学年の中には小魚を苦手とする児童もいたようです。

29日(火)の献立は学校給食週間に合わせ、昔の給食を再現した給食です。献立は「ゴマ塩おにぎり、焼きのり、鮭の塩焼き、浅漬け、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月25日(金)の給食と28日(月)給食食材の産地について

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25日(金)は和みの学び舎報告会の関係で、3年生以外の学年は給食後すぐに下校しなければならなかったので、給食も準備が比較的簡単なカレーライスにしました。じゃがいもの代わりにゴボウ、大根、里芋、小松菜などを入れた具だくさんの冬野菜カレーは、とても美味しくでき、どのクラスもお代わりに並んでいる様子が見られました。

28日(月)の給食献立は「こぎつねごはん、天ぷら(さつまいも・ニギス)、すまし汁、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月24日(木)の給食と25日(金)給食食材の産地について

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24日(木)は、ヒジキやすき昆布の入った「磯おこわ」、八丈島産のムロアジのミンチを使った「ムロアジのすり身汁」、伊豆諸島産の天草から作られた糸寒天を使った「糸寒天と野菜のあえもの」でした。どれも食べやすいメニューだったようで、子どもたちはよく食べてくれていました。

25日(金)は、「冬野菜のカレーライス、福神漬け、フルーツヨーグルト、コーヒー牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

にんにく:青森県
しょうが:高知県
たまねぎ:北海道
セロリ:静岡県
さといも:愛媛県
にんじん:千葉県
だいこん:神奈川県
ごぼう:青森県
りんご:青森県
こまつな:東京都
鶏肉・鶏ガラ:岩手県
米:青森県・秋田県

今日から学校給食週間が始まります!

今日24日(木)〜30日(水)は全国学校給食週間です。全国学校給食週間とは、明治22年に始まった学校給食が、戦争中は食糧不足により中断され、戦後給食が再開されたのを記念して設けられました。
初日となる今日の給食献立は、「磯おこわ、ムロアジのつみれ汁、糸寒天と野菜のあえ物、牛乳」です。地産地消の取り組みとして、東京都伊豆諸島産の「ムロアジ」と天草を原料とする「糸寒天」を使用しました。主な食材の産地は以下の通りです。
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1月22日(火)の給食と23日(水)給食食材の産地について

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22日(火)の副菜は、さつまいもとりんごを使ったやさしい甘さのデザートでした。本校の給食では、りんごは長野県の有機農法を取り入れている農家さんから直送してもらっています。とても美味しいリンゴで、子どもたちにも大好評です。

23日(水)の給食献立は、「ハニーレモントースト、コーンシチュー、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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1月21日(月)の給食と22日(火)給食食材の産地について

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21日(月)は、子どもたちに大人気の「スパゲッティーナポリタン」、「パイン風味のチーズケーキ」でした。手作りのフレンチドレッシングで味つけした「マセドアンサラダ」も、子どもたちには食べやすかったようで、全体として残りはとても少なめでした。

22日(火)の給食献立は、「ごはん、四川豆腐、さつまいもとりんごの重ね焼き、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです、
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