ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

11月8日(木)の給食と9(金)給食食材の産地について

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8日(木)の主菜(メインのおかず)は、「フレンチエッグ」でした。食べる直前、1年生の児童から担任に「これはデザートですか?」という質問があったそうです。「フレンチトースト」のイメージだったのでしょうか。この「フレンチエッグ」というのは、カップの中で2層になっています。下にはツナ入りのマッシュポテトを敷き、その上に卵、牛乳、生クリームなどで作った卵液を流し、ピザ用チーズをのせてこんがり焼いています。今回は、中にブロッコリーも入れてみました。見た目以上にボリュームがありましたが、残りは少なく、美味しく食べてもらえたようでした。

9日(金)の給食は、「鶏ごぼうごはん、さつまいものみそ汁、お楽しみデザート、牛乳」です。主な食材の産地は、以下のとおりです。
今日のお楽しみデザートは、本校PTAがこれまでのエコ活動を表彰されたお祝いのデザートです。


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11月6日(火)の給食と7日(水)給食食材の産地について

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6日(火)の主食・主菜は「ビビンバ」でした。本校の給食では、豚肉、タケノコ、ゼンマイの混ざったごはんの上に、三種野菜のナムルをトッピングして食べます。子どもたちは、ニンニク風味のナムルが気に入ったようで、よく食べていました。この頃、身体の成長のせいか、季節のせいか、どの学年もだんだん食べる量が増えてきているように感じます。今日のビビンバも少し多めに作りましたが、ほとんど残りはありませんでした。

7日(水)の給食は「五目焼きそば、さつまいもの含め煮、フルーツヨーグルト、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。


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11月5日(月)の給食と6日(火)給食食材の産地について

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5日(月)は世田谷産の野菜をたっぷり使ったメニューでした。にんじん、ごぼう、さといもを煮物に、だいこんとにんじんをあえものに使いました。子どもたちに実物を見せられなかったのが残念でしたが、大根とごぼうは見たこともないぐらい立派なものが納品されました。

6日(火)の給食献立は、「ビビンバ、白菜とわかめの卵スープ、柿、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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11月2日(金)の給食と11月5日(月)給食食材の産地について

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11月2日(金)の給食は、キャラメル色の「きなこバタートースト」、ゴボウ、サツマイモ、シメジなどを使った「秋野菜のシチュー」、デザートは「リンゴ」でした。今日のリンゴはシナノゴールドという品種でした。酸味と甘みのバランスが絶妙と聞いていた通りの味で、とてもジューシーで美味しいリンゴでした。今日はパンの残りも全校でたった1枚しかなく、シチューもリンゴも残りは少なかったです。

11月5日(月)のメニューは「ゆかりごはん、鶏肉と里芋のうま煮、大根とわかめの中華あえ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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11月1日(木)の給食と2日(金)給食食材の産地について

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1日(木)の主菜は、秋野菜であるれんこんを入れた「鶏肉と野菜の酢豚風」でした。いろいろな野菜とともに、子どもたちの大好きな鶏肉のから揚げが入っているので、児童に好まれる料理かと思いましたが、野菜が苦手な児童や甘酢あんかけの味が苦手な児童もいたようで、残りは少し多めでした。

2日(金)の給食は、「きなこバタートースト、秋野菜のシチュー、りんご、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月31日(水)の給食と11月1日(木)給食食材の産地について

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10月最後の給食は、大人気メニューの「パリパリポテトサラダ」と、ターメリックライスに大豆や豆腐を使ったキーマカレーをかけた「大豆キーマカレーライス」でした。今日は特別時程で給食終了後下校という、やや慌ただしい給食でしたが、どのクラスも残りはほとんどありませんでした。

11月1日(木)の給食は「麦ごはん、鶏と野菜の酢豚風、みかん入りホワイトゼリー、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月30日(火)の給食と31日(水)給食食材の産地について

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30日(火)は豚肉、エビ、イカ、うずらの卵、野菜などたくさんの具材を入れた「中華丼」、「大根のピリ辛中華味」、「杏仁豆腐」という中華献立でした。食材の種類が多く、杏仁豆腐も寒天から手作りなので、給食室はかなり忙しい日でした。けれども、多くのクラスから空っぽの食缶が却ってきたので、とても嬉しく思いました。

31日(水)の給食は、「大豆キーマカレーライス、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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29日(月)の給食と30日(火)給食食材の産地について

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29日(月)は秋を代表する食べ物の一つ「サンマ」をカリカリに揚げて蒲焼だれをからめました。毎年食べている高学年の児童は、食缶に残った蒲焼だれを求めて行列ができ、たれをご飯にかけて美味しそうに食べていました。そのため今日は、ご飯の食缶が空っぽでかえってきたクラスが多かったです。

30日(火)の給食献立は「中華丼、大根のピリ辛中華味、杏仁豆腐、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月26日(金)の給食と10月29日(月)給食食材の産地について

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26日(金)はの主菜は、焼いたサバにゴマみそだれをかけた「サバのごまだれかけ」でした。ご飯がすすむ甘辛いゴマみそだれのおかげで、魚が苦手な子どもたちにも食べやすかったようです。

29日(月)の献立は、「サンマのかば焼き丼、豆腐汁、ゆず風味の浅漬け、ジョア」です。
主な食材の産地は以下の通りです。



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10月25日(木)の給食と26日(金)給食食材の産地について

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25日(木)は、毎年大好評のアップルチーズハンバーグを作りました。ささがきにして水気を切ったリンゴ、小さな角切りのチーズを生地に練りこんだハンバーグです。リンゴの汁もハンバーグにかけるソースに加えています。リンゴのおいしい時期に登場する人気メニューの一つです。多めにできたハンバーグもおまけにいれましたが、全クラスが完食でした。

26日(金)の給食は、「ごはん、サバのごまだれかけ、里芋の甘辛煮、野菜ののりあえ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月24日(水)の給食と25日(木)給食食材の産地について

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24日(水)の給食では、毎年大好評のスイートポテトを作りました。
見た目はそんなに大きくなくても、ずっしりとしたボリュームのあるスイートポテトでしたが、1年生もよく食べていました。もちろん、2年生以上は残りが全くありませんでした。
25日(木)の給食は、「アップルチーズハンバーガー、ヌードルスープ、プルーン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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10月23日(火)の給食と24日(水)給食食材の産地について

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23日(火)の主菜は、四川豆腐でした。マーボー豆腐との違いは、豚ひき肉ではなく豚肉の小間切れを使い、エビ、たけのこ、たまねぎ、ザーサイなども入った具だくさんなところです。いつもの給食のマーボー豆腐より少し辛めの仕上がりでしたが、子どもたちはよく食べていました。

24日(水)の給食は、「キャベツとツナのスパゲッティー、小松菜サラダ、スイートポテト、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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10月22日(月)の給食と23日(火)給食食材の産地について

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22日(月)の給食は、ぎんなんや栗などの入った「吹き寄せごはん」、世田谷産の野菜ばかりを使った「世田谷根菜汁」、「柿」といった秋メニューでした。食べなれないせいか、ぎんなんを嫌がる児童が多くいました。

23日(火)の給食は、「ごまごはん、四川豆腐、コーン入り辣白菜(ラーパーツァイ)、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

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19日(金)の給食と22日(月)給食食材の産地について

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19日(金)の給食では、海の食材をたくさん使いました。刻み昆布やひじきが入った「磯おこわ」、八丈島産の飛魚のすり身を使った「飛魚のつみれ汁」、伊豆諸島産の天草から作られた糸寒天を使った「糸寒天と野菜のあえ物」、「牛乳」でした。全体的に残りは少なく、よく食べていました。

22日(月)の給食は「吹き寄せごはん、世田谷根菜汁、柿、牛乳」です。「世田谷根菜汁」には、世田谷産の長ネギ、里芋、大根、ごぼう、小松菜を使います。本日の主な食材の産地は以下の通りです。

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18日(木)の給食と19日(金)給食食材の産地について

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18日(木)の主菜は、根菜、鶏肉、大豆、さつま揚げ、いんげんなど12種類もの具材の入った「豆入り筑前煮」でした。「煮物はたくさん作った方が美味しい」といわれるように、給食の煮物はたくさんの食材のうまみがでて、とても味わい深い煮物に仕上がります。
「野菜が苦手」という児童が多くいる1年生も、よく食べていました。

19日(金)の給食は、「磯おこわ、飛魚のつみれ汁、糸寒天と野菜のあえもの、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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17日(水)の給食と18日(木)給食食材の産地について

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17(水)は、蒸した中華めんの上に、野菜たっぷりのキムチあんかけをかけた「キムチあんかけ焼きそば」、「塩ナムル」、「りんご」、「牛乳」でした。
キムチ味は、子どもたちにとても人気があります。たくさんの野菜を使い、あんかけがたっぷり出来上がりましたが、子どもたちはよく食べてくれました。

18日(木)の給食は、「ごはん、豆入り筑前煮、もやしとわかめのあえ物、みかん、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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16日(火)の給食と17日(水)給食食材の産地について

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16日(火)はかくし味に練りゴマを加えた「セサミガーリックトースト」、たくさんの具の入った「ミネストローネ」、人気のバジル風味ドレッシングをかけた「イタリアンサラダ」、「牛乳」でした。セサミガーリックトーストは、いつものガーリックトースト同様よく食べていましたが、ミネストローネは少し残りが多くて残念でした。サラダは、比較的よく食べていたようです。

17日(水)の給食は、「キムチあんかけ焼きそば、塩ナムル、りんご、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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15日(月)の給食と16日(火)給食食材の産地について

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15日(月)は、ランチルームで2年1組と地域の長寿会の方々との交流給食がありました。それに伴い、普段はなかなか手に入りにくい世田谷産の野菜を2種類(大根の葉とジャガイモ)納品してもらいました。大根の葉っぱを使って菜飯を作り、じゃがいもは秋鮭と合わせてみそバター焼きにしました。

16日(火)の給食は、「セサミガーリックトースト、ミネストローネ、イタリアンサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。今日は、野菜たっぷりのメニューです。

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10月12日(金)の給食と15日(月)給食食材の産地について

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12日(金)の主菜は、ホキという白身魚をから揚げにして、甘辛いチリソースをかけました。クセのない白身魚とチリソースは好評だったようで、残りも少なかったです。

15日(月)の給食は「菜飯、鮭のみそバター焼き、大根とひじきのサラダ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。今日の大根の葉とじゃがいもは世田谷産です。
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10月11日(木)の給食と12日(金)給食食材の産地について

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11日(木)の給食は、今が旬の紅玉を使った「アップルトースト」、定番人気の「コーンシチュー」、本校オリジナルの副菜「カブのレモンコショー」でした。
アップルトーストは、紅玉のきれいな紅色がでて、見た目にもおいしそうなトーストにできあがりました。

12日(金)の給食献立は、「ごはん、白身魚のチリソース、バジリコマッシュポテト、和風サラダみそドレッシング、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。

今日のお米は、政府備蓄米として供給された「平成23年産北海道ななつぼし」を使います。政府備蓄米とは、天候不順などにより米が不作となり、不足した時のために政府が備蓄しているお米です。温度、湿度も保たれた倉庫で保管されるため、新米と変わらないほどの品質を保てるそうです。

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