1学期が始まりました。元気に登校してください。

革細工教室

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 京西アカデミー、理科室では革細工教室が開かれていました。玉川台児堂館の方々が材料、道具等をすべて準備して実施してくれました。革に金型を当て、木槌でたたきます。そうすると革に模様ができるのです。最後に穴をあけ、そこに紐を通します。
 世界に一つだけの作品です。怪我することがないように、玉川台児堂館の方は丁寧に教えてくださっていました。有難うございました。

サンドブラストでmyグラスをつくろう

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24日の京西アカデミーを紹介します。まず、サンドブラストです。物・手作りの会の松本さん、岡本作業所の方々が開いてくださいます。コップに紙(シール)を張り、図柄を切り取ります。それに圧縮空気で砂を吹きつけます。紙(シール)のところは透明なままですが、紙(シール)が張られていないところは、ガラスが白くなり、図柄が浮き上がるのです。myグラスの出来上がりです。
 自分が作った世界で一つのグラスです。毎年大人気です。今回も午前、午後と二回開催されます。

納涼の夕べ  灯籠舟コンクール

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 夕闇がせまると、灯籠舟コンクールが行われました。京西小「このゆびとまれ」で作った灯籠がうかべられました。審査員から推薦された灯籠が最後に発表されました。豪華な賞品が渡されました。もちろん灯籠を作って参加した人には全員に参加賞が配られました。大人の部でだした校長の灯籠も賞をいただきました。有難うございました。
 このゆびとまれ、PTA役員の方々の協力で作った「大山灯籠」も夏の夜に彩りを添えました。

納涼の夕べ

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 23日は用賀町会の「納涼の夕べ」でした。3時からはドジョウつかみどりです。一回50円です。たくさんの子どもたちが参加しています。「こんなにとったよ」と見せてくれます。子どもたちの楽しそうな顔がとてもいいです。

手話で話そう

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 23日午後の京西アカデミーは「手話で話そう」です。特別支援学校に勤務し日々手話でコミュニケーションをとっているプロと言える方と、自分自身がハンデをお持ちの高校3年生の方がわざわざ来てくださいました。
 最初に言葉以外でコミュニケーションをとる方法にはどんなものがありますか、と質問されました。さて、どんな方法があるのでしょう。意外とたくさんの方法があります。
 ・ジェスチャー・空書・筆談・口話などなどがあり、手話もその一つです。みんなが共に生活する社会の実現には、手話をちょっとでも知ることも大切なのだと思いました。

夏の思い出フォトフレームを作ろう

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 23日午前中は、浮沈子のほかに、図工室・会議室では「夏の思い出フォトフレームを作ろう」の講座がありました。60人をこえる参加者がありふたつの教室で行いました。PTA役員の綱島さんが一人で奮闘してくれました。写真を持ってきた子はさっそく写真を中に入れて見ました。写真が一層引き立ちます。

京西アカデミー 浮沈子づくり

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 後期の京西アカデミーが始まりました。今日(23日)は、まず「浮沈子づくり」がありました。「かがやく目」の方々が行ってくれています。ペットボトルの中に魚の形をしたお醤油入れを入れます。水が入ったペットボトルの中で、不思議、不思議中の魚が浮かんだり、沈んだりします。「京西パワー」と声をかけると、魚はすーっと沈みました。不思議です。

八百屋さんへの取材です。

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わが町用賀のプロモーションビデオ作り、最後の取材は八百屋さんです。店内に入ると、オレンジ色、ピンク、緑、白、葡萄色と色鮮やかな野菜や果物が並べられています。
 ならべ方にも工夫があるのでしょう。思わず手に取り、食べて見たくなります。このお店は80年の歴史があり3代目ということです。取材した他のお店もみな古くから用賀の街でお店をひらいていました。町の人の生活を支え、町とともに八百屋さんは生きてきたのだなあということがよくわかります。

おいしいラーメン屋さんの取材です。

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 さて、子どもたちが取材しているのは、おいしいラーメン屋さんです。用賀の街には数多くのラーメン屋さんがありますが地域の人、保護者の方々に人気のラーメン屋さんです。2時ごろ取材に伺いましたが、お店はお客様でいっぱいでした。
 忙しい中、丁寧に取材に応じてくださいました。どんなプロモーションビデオができるのか楽しみです。

お肉屋さんへの取材です。

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 これはお肉屋さんへの取材です。用賀に住んでいる人はだれでも知っているお肉屋さんです。普段町で出会うと、元気よくあいさつをしてくださいます。
 レポーターはちょっと緊張していましたが、お店の人は、店の中まで入り、肉をスライスする機械やフライを揚げる設備などを丁寧に説明してくれました。
 ふとんやさん、お肉屋さんなどがあるから、用賀の街の人は、便利で安心した生活ができるのですね。

ふとんやさんへ取材です

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さて、お店に行き撮影です。今年も4店を取材、撮影します。それぞれ担当の子どもたちがカメラマン、リポーターで頑張ります。プロのカメラマン、プロデューサーの笹尾さん、宮野さんが指導してくださっています。
 この場面は、ふとんやさんです。
 色々質問している中で、綿の質問がありました。綿には種類があり、枕用、掛け布団用、座布団用など、それぞれに適している綿を使っているということでした。

わが町用賀のプロモーションビデオ その2

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わが町用賀のプロモーションビデオ作りも8月21日は,撮影の日です。まず学校に集まり、カメラマン、リポーターの役割の確認です。
 リポーターが質問する内容なども確認します。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 お店に入るととても涼しく、暑い外からくるとほっとします。
 さて、子どもたちがプロモーションビデオを作ろうとしているこのお店は、何を売っているお店でしょうか。
 子どもたちは色々と質問をしています。21日の撮影、そして、出来上がりが楽しみです。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 このお店は、お肉やさんです。昭和44年からやっているそうです。お肉の売れ筋は、鶏肉、豚肉、牛肉の順番だそうです。時代とともに変化してきています。
 お店の中では、お肉を切る機械、ミンチを作る機械なども見せていただきました。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう

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 ラーメン屋さんの次は、八百屋さんです。用賀中町通りにお店はあります。昔は用賀の駅はこのあたりにありました。
 お店に入ると色とりどりの果物が並べられています。蜜柑ももう売られています。
 担当する子どもたちは頭をひねって質問をしています。お店の方は丁寧に答えてくださっています。

わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう その1

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 31日(土)の京西アカデミーは「わが町用賀のプロモーションビデオをつくろう」です。今年も、プロの宮野さん、笹尾さんが講座を開いてくれました。
 今日は紹介ビデオをつくるお店に行き、取材です。8月21日にはビデオを持ち撮影に行きます。
 これはラーメン屋さんへの取材です。皆さんも一度は行ったことがあるかもしれません。

身近な所から福祉を学んでみよう その3

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 これは高齢者の疑似体験です。足、腕、チョッキにおもりをつけます。足首、ひじを自由に曲がらないようにサポーターを付けます。手には軍手を付けます。
 歩くのも一歩一歩ゆっくりとなり、軽々とスキップなどできません。文字も思うように書けません。
 日々生きていくこと自体が挑戦のような感じになっています。お年寄りに対して思いやりの気持ちがわいてくるのではないでしょうか。
 授業の中で取り入れたいと思いました。

身近な所から福祉を学んでみよう その2

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これは目の不自由な方の体験です。どのようにお手伝いしたらよいのか、しっかりと勉強しました。

身近な所から福祉を学んでみよう

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 30日は「身近な所から福祉を学んでみよう」の講座です。用賀出張所、用賀地区社会福祉協議会、民生・児童委員の方々が運営してくださいました。
 三つの講座に分かれています。順番に体験します。
 写真の場面は、説明を聞いた後、車椅子の体験をしているところです。段差があるところはなかなか進むのが難しいのがよくわかりました。

【1年生】フラワーランドの花たち

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暑さにも負けず、フラワーランドの花たちは、ぐんぐん大きくなっています。ほうずきも実が付いています。ピーナッツは黄色い花が咲き、やがて土にもぐって実になります。百日草は黄色い花を咲かせています。百日草は百日間咲いているのでしょうか?
フラワーランドの前を通りかかったときは、見てください。
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