2月上旬と下旬に世田谷パブリックシアターの方々を2回読んで、日本語の授業をしました。「一本道をあるいていたら」という絵本の話をつかって、「登場人物になりきってみよう」と表現することを学びました。1回目は「と」がつくものをみんなと協力して表現しました。時計やトイレなど。友達と協力しながら、とてもおもしろいものが出来上がりました。
2回目は「一本道をあるいていたら」のお話をみんなで考え、表現してみました。この作業を通し、体を使って表現することの楽しさを味わうことができます。このような取り組みを続けていけたらいいなと思いました。