１月２１日（月）、１年生が「福祉体験に関する講話会」を実施しました。この講話会は、２月７日（木）、８日（金）に実施する福祉体験学習の事前学習として、元新宿区立新宿養護学校長の野辺秀夫先生を講師としてお招きしました。野辺先生の実体験を踏まえたお話に、生徒たちも真剣に聴き入っていました。この学習を来月の福祉体験に生かしていきたいと思います。

配布文書に「３学期学校公開週間のお知らせ」を掲載しました・。

１月１７日（木）、松沢小学校と赤堤小学校の５年生による中学校見学を実施しました。小学校のクラス毎に分かれて授業を見学した後は、体育館で生徒会本部役員が作成した松沢中を紹介するプレゼンテーションを見てもらいました。小学生が中学校について知る一つの機会になればと思います。

１月１６日（水）から、松沢小学校のあいさつ運動に代表生徒が参加しています。松沢小学校の代表児童と自分たちの後輩にあいさつをすることで、改めて先輩としての自覚を高めました。この活動は赤松学舎の取組として、昨年度から松沢小学校、赤堤小学校と連携して定期的に行っています。

配布文書に『「子育て座談会　〜子供から学ぼうよ〜　へのお誘い」』を掲載しました。

１月８日（火）、３年生が百人一首大会を開催しました。国語の授業などで学習してきた成果を発揮し、みんなで楽しく取り組みました。百人一首で盛り上がった後は、保護者のみなさんに作っていただいた豚汁を美味しくいただきました。

１２月２２日（土）玉川区民会館で行われた「文字・活字文化の日」記念講演会で、本校、図書委員の生徒たちが群読の発表を行いました。群読したのは、谷川俊太郎の「生きる」と、本校の生徒たちに協力してもらい作成したオリジナル作品「私たちの生きる」という二つの詩でしたが、練習の成果が十分に発揮された素晴らしい発表でした。なお、終業式の後で、全校生徒にも群読を発表しました。

１２月８日（土）、松沢小学校で赤松学舎合同発表会を開催し、松沢中学校からは１年生の代表生徒が参加しました。発表会では、まず中学生１名と小学生７〜８名がグループとなり、新聞の記事をテーマにディスカッションを行いました。その後の全体会で、本校の生徒がグループの代表として、ディスカッションの報告をしました。1人1人が先輩として、緊張しながらも立派にグループをまとめ、発表する事ができました。

１２月４日（火）、毎年恒例の高校の先生による出前授業を実施しました。今年は、都立杉並高等学校から国語と英語の２名の先生に来校していただき、２年生を対象に授業を行ってもらいました。普段とは違う授業を、生徒たちも関心をもって受けていました。

１２月３日（月）から２週間、生徒会本部役員と美化委員が中心となって、学校周辺の清掃活動をしています。少しでも地域の方のお役に立てればと生徒自身が企画しました。今後とも継続して取り組んでいく予定です。

配布文書に「赤松学舎合同発表会のお知らせ」を掲載しました。

配布文書に「出席停止のお知らせ・出席停止解除願」を掲載しました。

ＰＴＡからのお知らせに「第３回　家庭教育学級のお知らせ」を掲載しました。

配布文書に「平成２５年度　新入生保護者説明会のお知らせ」を掲載しました。

配布文書に「２学期学校公開週間のお知らせ」を掲載しました。

配布文書に「運動会のご案内」を掲載しました。

配布文書に「日食の安全な観測について」を掲載しました。

配布文書に松中展望５月号を掲載しました。

５月１４日（月）〜１８日（金）は学校公開週間です。保護者、地域の皆さまのご来校をお待ちしています。

５／１１（金）、１５時現在、１年生は談合坂ＳＡを出発しました。解散場所到着は、予定より早まり１６時頃になる見込みです。