心配された台風ですが、すでに東京都は通り過ぎたようです。
朝７時までに東京都に出されていた警報も解除されました。
そのため本日は平常授業となります。
ただし、いまだに風は強く吹いていますので、
登校する場合は十分に安全に気をつけてください。
また安全確保のため、こ家庭の判断でしばらく登校を見合わせて
いただいても構いません。
その場合は遅刻にはなりません。
その旨、登校した際に担任にお伝えください。

全ての体験が終わって、1年代表生徒が、避難所運営委員の皆さんにお礼の言葉を述べました。代表生徒は「災害が起こった時、自分の命を守ることはもちろん、他への気配りや手助けも考えていきたい」と話していました。 最後に、避難所運営委員の皆さんとまちづくりセンターの皆さんで今日の避難所体験の振り返りを行いました。運営委員の皆さん、まちづくりセンターの皆さん、ありがとうございました。

3つめのグループは、マンホールトイレ体験でした。トイレの設置、トイレ下を流れる水を井戸からくみ出す、実際にマンホールトイレに入ってみる、など貴重な体験をすることができました。

二つめの避難所体験は、防災倉庫の見学です。防災倉庫に何が備蓄されているのか確認して、訓練用発電機実際に作動させる体験を行いました。

1年生は、3つのグループに分かれて避難所体験をします。ひとつのグループは、体育館で宿泊体験をしています。最初にブルーシートにゴザを敷いて寝てみます。狭い空間、硬い床、生徒たちは、避難生活は大変だなあということを実感したようです。避難時運営委員の方からは、災害について、避難する時の心構えについてもお話いただきました。

今日は、地域の方々やまちづくりセンターの皆さんをお迎えして、1年生が避難所体験を行なっています。最初に避難所体験についてのお話をいただきました。

朝練習2日め、今日は朝から眩しいばかりの陽が照りつけていますが、生徒たちは頑張っています。高跳びと砲丸投げの様子です。

生徒会本部役員が、「福島ひまわり里親プロジェクト」として育てたひまわりの収穫を行いました。今年は7月に雨が多かったせいか、昨年にくらべると花はひとまわり小ぶりです。今後、収穫した花を乾かして種を取り、福島に送ります。皆さんの気持ちが福島に届くといいですね！

走り幅跳びとハードルの練習風景です。みんな頑張っています！

短距離と長距離の練習風景です。

生徒個々が参加を希望する競技を分かれての練習です。先生方も朝から熱心に生徒の練習の様子を見守り、指導しています。高跳びと砲丸投げの練習風景です。

今日から朝練習が始まりました。まずは体をほぐします。

10月2日に予定されている世田谷区立中学校陸上競技大会に向けて、参加を希望した生徒を集めての「結団式」がありました。担当の先生から概要を聞き、生徒たちもやる気いっぱいの様子でした。明日から朝練習が始まります。体調を整えて、頑張ってください！

２年生は９月２５日から９月２７日の３日間、職場体験を予定しております。
今日は事前訪問をするため、事業者ごとに代表生徒が電話をかけました。
ドキドキ緊張しながら、一生懸命に電話をしてました。

2年生の国語では、文学作品を通して、作品の構成や登場人物の描写から人柄や心情を読み取る学習をしています。今日は、四人一つのグループになって、意見を述べ合うグループ学習を中心に授業が展開されました。生徒たちは、熱心に話し合いを進めていました。

太子堂調理場が改修工事をするため、これから半年間は、お弁当給食となります。今日の献立は、ごはん、油淋鶏、キャベツソテー、じゃがいものそぼろ煮、ごぼうサラダ、金時豆、オレンジでした。3Cの教室では、ALTのカール先生が生徒の班に混ざって給食を食べていました。さて、食事の量はどうだったかな？

世田谷区では、中三対象に２学期から朝学習のプリントが用意されます。
実施教科は数学と英語の２教科です。
今日がその第一回目、みんな一生懸命に問題に取り組んでいました。

避難訓練の後、地区班隊形に並び替えをして、地区班別メンバーを確認後、地区班ごとに下校する訓練をしました。非常時には、こうした地区班別集団下校をすることもあります。迅速なメンバー確認と、指示に従って速やかに行動することが大切ですね。

防災訓練がありました。まずは地震を想定した避難訓練を行いました。訓練とはいえ、真剣に取り組むことが「もしも」の時に役立ちます。

始業式の後には、例年地域の方を招いて、地域や学校に関わるお話をしていただいています。今年は、学校支援コーディネーターとしていつも松沢中学校を支えてくださっている地域の方からお話をいただきました。いつも「生徒たちが生き生きと毎日を過ごせますように」と思いながら学校周辺で挨拶運動を進めてくださっている、というお話に、あらためて学校は地域の方々に支えられているのだなあと実感しました。