学校日記

7月18日(水)の給食と19日(木)給食食材の産地について

公開日
2012/07/19
更新日
2012/07/19

給食

18日(水)の給食では、北海道でとれたカラフトマスの切り身を焼いて、南蛮しょうゆをかけた「魚の南蛮焼き」でした。南蛮とは、ネギや唐辛子を使った料理に用いる言葉です。その昔、「南蛮」は外国を意味する言葉だったようです。そこから、外国から入ってきた唐辛子などの香辛料やネギなどの香味野菜を使った料理にも「南蛮」という言葉を使うようになったようです。
この日は、きんぴらや春雨サラダは残りが多いクラスもありましたが、お魚はどのクラスも残りが少なく、よく食べていました。

19日(木)は今学期最後の給食です。
献立は、「夏野菜の豚キムチ丼、焼きししゃも、すいか、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。