学校日記

7月8日(金)シロップをもっと知ってもらおう

公開日
2011/07/09
更新日
2011/07/08

できごと

「シロップ」って、何だと思いますか?
実は、松原小学校で飼っているウサギです。

飼育委員会の児童が、毎朝掃除やえさやりをおこない
お世話をしてくれています。

そのシロップをもっとみんなに知ってもらおうと
昼休みに小屋から出して、近くで観察してもらう計画を
飼育委員会で企画しました。

今回は、1・2年生を中心に6月30日〜7月14日の木・金曜日に実施します。

順番にシロップに触ったり、餌をあげたりすることができました。
「ふわふわしている」
「あたたかいよ!」
「やさしく、さわらなくちゃ」
動物とのふれあいを通して、いたわる心を学びとりました。