学校日記

3月5日(月)二十四節気「啓蟄」

公開日
2012/03/06
更新日
2012/03/05

できごと

今日は、朝から雨が降り続き、放送での朝会となりました。
前回に続き、二十四節気についてのお話がありました。
二十四節気の今日は、「啓蟄(けいちつ)」に当たります。
暖かくなって冬眠をしていた虫たちが動き出す頃という意味だそうです。

「梅の花も咲き、春のおとずれるを感じる頃となりました。梅の木の芽は、
咲き終わった後に1年かけて生長し、また次の年にきれいな花を咲かせます。
学校で学んでいること、頑張っていることも梅の木と同じように栄養となって
一人ひとりのきれいな花が咲くように願っています。」と校長先生から
全校にむけてお話がありました。