真冬になるとぬかるむ校庭
- 公開日
- 2018/01/11
- 更新日
- 2018/01/11
できごと
毎年真冬になると校庭の一部がぬかるみ、滑りやすくなります。凍った土の水分が気温の上昇とともに溶け出すからです。特に体育館の近くは日が当たらないため、なかなか乾燥しません。
子どもたちが休み時間に滑って転ばないように、校庭には目印の三角コーンを立てて注意を促しています。