ソフトボール投げ
- 公開日
- 2019/06/13
- 更新日
- 2019/06/13
できごと
6月13日(木)、今日は朝から体力テストのソフトボール投げが校庭で行われました。
校庭には角度30°の扇形のラインが引かれ、その内側に向かって直径2メートルのサークル内からはみ出さないように気をつけて、できるだけ遠くまでボールを投げます。
ボールが落ちる地点には1メートルおきにラインが引かれており、落下点の距離を1メートル単位で測定します。
ソフトボールは低学年児童には大きいので、うまくボールが握れないために、遠くまで投げられない子もいます。
高学年は、30メートル以上投げる子もいて、見ているクラスメートから大きな歓声があがっていました。