7月22日(月)、朝からの曇り空で気温は上がらず、夏季水泳の初日は午後のわかば学級を含めて全日中止となりました。

この日は2本の樹木が伐採される日。朝からクレーン車が学校内に入り、午前は校庭内のユーカリの木、続いて正門横の桜の木の伐採を行いました。

伐採と聞くと「根本からバッサリ」というイメージですが、実際には枝先から少しずつ切って、トラックの中に積んでいく、という方法でした。

とはいえ、桜の木は、ほぼ根本だけを残してすっかりなくなってしまいました。
見通しは良くなりましたが、周りの景色が少し変わりました。

ユーカリの木は、後日改めて根本まで伐採するとのことでした。