全校朝会〜人権の話2:言葉について〜「ひとつのことばを大切に ひとつの言葉を美しく」
- 公開日
- 2014/12/16
- 更新日
- 2014/12/16
今日のできごと
15日(月)全校朝会では、先週の「人権」のお話第2段がありました。「言葉」についてです。みんなが毎日使っている言葉は、人を傷つける言葉にもなり、人をやさしい気持ちにする言葉にもなるというお話です。最後に校長室の前に張ってある詩「ひとつのことば」を音読しました。ムサシの子どもたちが、日頃から、人を思いやる優しい言葉を使えるようになってほしいです。まず、朝学校に来た時に気持ちの良い「おはよう」をお互いに言い合えるといいですね。
16日(火)1年生が読書タイムの時間に、集会室で保護者の方々から「クリスマス」にちなんだ本の読み聞かせをしていただきました。「赤鼻のトナカイ」をみんなで一緒に歌い、赤いお鼻のトナカイ:ルドルフのお話を聞きました。また、国語で学習した「大きなかぶ」(武蔵丘バージョン)のお話も聞きました。お母さんたちと一緒に「うんこらしょ、どっこいしょ」と声を合わせたら、かぶを引き抜くことができました。最後にムサシサンタが登場して盛り上がりました。ムサシサンタは誰でしょう?
今学期も保護者のみなさまには学校にお越しいただき、子ども達に読み聞かせをしていただきました。ありがとうございます。3学期もよろしくお願いいたします。