10月30日(金) 5年生・つくし もみすり・脱穀体験
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/30
今日のできごと
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5年生が、もみすり・脱穀体験を行いました。今回は、パルシステムの方にお越しいただき、お米ができるまでの過程や、もみすり・脱穀の方法を教えていただきました。
5月に苗を植えてから、子どもたちは稲の成長を楽しみにしながら、大切にお世話を続けてきました。夏休みの間も、交代で水の管理や観察を行い、暑い日も忘れずにお世話をしてきました。そのおかげで、稲はすくすくと成長し、立派な稲穂を実らせました。自分たちで育てた稲が大きく育ったことに、子どもたちも喜びを感じていました。
今回の体験では、収穫した稲からお米を取り出す作業に挑戦しました。まずは、すりばちと野球ボールを使ったもみすりです。すりばちの中にもみを入れ、野球ボールで何度もすり合わせて、もみがらを取り除いていきます。
実際にやってみると、思っていた以上に大変!何度も繰り返し作業をしても、なかなかもみがらが取れません。子どもたちからは、「えっ、こんなに大変なの?」「なかなか取れない!」「昔の人は、これを全部手作業でやっていたの?」といった声が聞こえてきました。友達と協力しながら、一生懸命に野球ボールを動かす姿が見られました。
普段、私たちが何気なく食べているお米も、白いご飯になるまでには、たくさんの手間と時間がかかっていることを実感したようです。「お米を食べるときは、もっと大切に食べたいな。」という気持ちも生まれました。
5月から自分たちで苗を植え、夏休み中もお世話をし、今回のもみすり・脱穀まで体験したことで、お米が食卓に届くまでの過程を実感を伴って学ぶことができました。また、植物を育てる喜びや、毎日お世話を続けることの大切さ、食べ物を大切にする気持ちについても考えることができました。自分たちでお米を育てる経験は、食べ物への関心を高め、食の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
今回の体験でできたお米は、子どもたちが持ち帰ります。「どんな味がするのかな?」「自分たちで育てたお米だから、きっとおいしいね!」と、食べることを楽しみにしている様子でした。
自分たちで育て、苦労しながらもみすりをしたお米の味は、きっと格別なことでしょう。どんな料理で食べたのか、どんな感想が聞けるのか、今からとても楽しみです。
ご指導いただいたパルシステムの皆様、貴重な体験をありがとうございました。