春を感じる
- 公開日
- 2009/02/16
- 更新日
- 2009/02/16
全校朝会の話
今日の全校朝会では、はじめに簡単ではありましたが、PTAが行っている“あいさつの日”の話をしました。朝早くから青少年地区委員長の塩谷さんが校門に立って、気もちのよいあいさつをしてくださいました。地域の方と気もちよくあいさつができることはとても素晴らしいことだということを子どもたちに伝えました。
次に“春の訪れ”について、お話をしました。一月前には「大寒」をとりあげましたが、今日は春の訪れである「雨水」について話をしました。雪がとけて、水になることを表しています。暖かさがじわじわとせまっている季節です。学校の裏庭にも「ふきのとう」が芽吹いています。子どもたちは実物を見て、驚いていました。