学校日記

家庭科 視覚教材を工夫しています

公開日
2013/06/10
更新日
2013/06/10

できごと

今日は5年生のソーイングの授業。
ことばだけで針の始末や、縫い方の説明をするのではなく、
手元を大きく写せる視聴覚機器も使っています。(写真上)
特に、針の扱いはいつでも見返せるように、掲示資料にもしていました。(写真中)
さらに、針の本数は、始めと終わりに必ず確かめられるように
チェックカードを用意していました。(写真下)
このようなきめ細やかな指導で、子どもたちも安心して縫いものに集中していました。