様子を思い浮かべながら読もう 3年国語
- 公開日
- 2013/09/05
- 更新日
- 2013/09/05
できごと
3年生の教室では、木村信子さんの詩「ぼくんち」を題材に、叙述を基に「ぼくんち」の周りの様子について想像しながら読む学習をしていました「ぼくんち坂の上3番地」・・と同じ音の繰り返しが軽快なリズムを生みだしている詩です。十分に読み味わった後は、
詩の一部を変えて、「ぼくんち○○○○・・・」と自分の詩の創作活動へと進んでいきました。自分の身の回りのどんな世界を伝えるのか…今から楽しみですね。