4年生のワークショップ
- 公開日
- 2016/11/24
- 更新日
- 2016/11/24
できごと
「見慣れた風景を観察し、自分なりの発見をする。それを人に伝える。」ことを内容にした、4年生のワークショップが3日間かけて実施されました。
講師は世田谷区にゆかりの深い写真家、大竹英洋さんです。
1日目は、撮影についての講義、
2日目は、芦花公園での撮影
そして3日目は、撮影した写真の作品化で、今日はタイトルをつけ、活動を振り返りました。
子ども一人一人の視点で写した作品は、どれも生き生きとしたものでした。
地域の皆さまの力をお借りして、貴重な体験から学んでいる芦花の子どもたちです。
いつもありがとうございます。