9/9 全校朝会
- 公開日
- 2024/09/09
- 更新日
- 2024/09/09
コラム
今日は2学期が始まって第1回目の全校朝会です。
校長先生からは、「努力の壺」のお話がありました。
実は、1年生の子どもの作文なのです。
お母さんから「努力の壺」のお話を聞いとことを上手に作文にまとめています。
人が何かを始めようとか、今までできなかったことをやろうと思ったとき、神様から「努力の壺」をもらいます。
その「壺」には、いろいろな大きさがあって、人によって、時には大きいものやら、小さいものやらいろいろあります。
そしてその「壺」は、その人には見えないものです。
でも、その人が「壺」の中に、一生懸命「努力」を入れていくと、それが少しずつたまって、いつか「努力」があふれるとき、その「壺」の大きさが分かる、というのです。
だから、休まずに「壺」の中に「努力」を入れていけば、いつか、必ずできるときがくるのです。
12日から「短縄週間」が始まります。
みなさんも「努力の壺」に挑戦してみてください。
看護当番の先生からは、今週の目標「自分からすすんであいさつをしよう」についてお話がありました。