9月の避難訓練
- 公開日
- 2026/09/15
- 更新日
- 2026/09/15
できごと
9月の避難訓練を本日行いました。休み時間に緊急地震速報が入る場面を想定した訓練です。授業以外で緊急地震速報が入ったときの避難行動を確認しました。校長が子どもたちに次のことを伝えました。
「私たちは、見たり、聞いたり、においを嗅いだり、触ったりしながら、周りの様子を感じ取っています。例えば、地震のときは、揺れや大きさを体で感じます。火事のときは、勢いよく燃える炎を見たり、火の熱さを感じたり、煙のにおいをかいだりします。遠くで鳴る雷の音を聞いたり、近くで光る稲光を見たりすることもあります。こうして、いつもと違う様子に気づくと、私たちは、これまでの学習を生かしながら、今、何をしたらいいのかと、とっても短い時間に、いろいろなことを考えます。このように考えて決めることを「判断」すると言います。大きな地震がきたと、気づいたら、とっさに考えて、大きな地震だからダンゴムシのポーズをとろう、机の下にもぐってサルのポーズで頭を守ろう、先生のお話をしっかり聞こう、物が落ちてこない場所で身を守ろうなどと、ほんとうに短い時間の中でいろいろなことを考えます。みなさんが自分で判断すること、つまり、何をしたらいいのかと自分できめることができることは、自分の命を守るための大切な力になるのです。よいよい判断、より正しい判断ができ、命を守ったり、友達と仲良くしたり、自分を成長させたりするような行動ができるようになるために、毎日小学校で勉強しているのです。今日の避難訓練でも、みなさんは、自分の命をまもるためのよりより判断とよりよい行動ができました。教室にいた子はすぐに机の下にもぐりました。あつまれ広場にいた子は友達と声を掛け合ってダンゴムシのポーズで地震がおさまるまで身を守る行動をとりました。みんなの判断と行動、すばらしかったです。」
桜丘小学校の子どもたちは、いつも避難訓練に真剣に取り組んでいます。