生活の節目、お世話になったものに感謝して
- 公開日
- 2012/07/20
- 更新日
- 2012/07/20
校長室より
4年生が自分たちが1学期に使った下駄箱をきれいに拭き掃除していました。
1学期の終わりという生活の節目に自分たちがお世話になったもの、それも泥や土がついたくつを入れさせてもらった下駄箱をきれいにしようという心はとても大切なものだと思います。
「トイレの神様」ではありませんが、私たちが汚したものに感謝の気持ちをもってきれいにしようと進んで行動できる子ども達は立派だと思います。