2月13日児童朝会
- 公開日
- 2017/02/14
- 更新日
- 2017/02/14
できごと
2月13日、児童朝会の校長講話は、苗字の話でした。昔は人に苗字はありませんでした。明治時代になって、「苗字を付けましょう」ということになり、みんなどんな苗字を付けるか考えました。「一」という苗字の人がいます。さて、何と読むでしょう。答えは「にのまえ」さんです。「春夏秋冬」は・・・「ひととせ」さん、「月見里」は・・・「やまなし」さんです。よく考えましたね。自分の苗字のルーツを探ってもおもしろいですね。