3年生は、フラフープのいろいろな技に挑戦していました。

フープを「回す」と「転がす」に分かれてそれぞれ技に挑戦します。

先生が見本をみせてそれをみんなでやるのではなく、子どもにできることやできそうなアイデアを聞き共有していきます。その中から自分が取り組んでみたい技の練習をしていきます。

定番のお腹で回す子、足で回す子、腕で回す子・・・。

転がすと戻ってくるように投げる子、友達が転がしたフープの中をくぐる子、自分で転がしてくぐる子などいろいろアイデアが出てきます。

友達と交流し情報交換をすることで、より多様な動きを学習していくことができます。