4年生の図工は、「木まぐれ発信塔」誰に何を発信するのか想像しながら、形のバランスを考えて木片などを使って発信塔を作っています。

発信塔なので高さにこだわって高く作る子、枝や穂先を使って発信するイメージで作っている子、竹筒を使って煙突のような形にしている子などそれぞれのイメージでバラエティーに富んだ造形になっています。どこに向けてどんな情報を発信するのか、はたまた遠い宇宙からの電波をキャッチするのか、楽しい塔づくりが進んでいます。