ノーベル賞 温暖化研究の先駆者に栄誉(2年生 新聞を活用した朝学習)
- 公開日
- 2021/11/24
- 更新日
- 2021/11/24
できごと
11月24日(水)朝学習 「二酸化炭素が2倍に増えると気温が2.3度上昇する」と初めて予測した真鍋淑郎・米プリンストン大学上級研究員ら3名にノーベル賞が決まった。日本では2000年以降受賞ラッシュが続いているが今後は同様のペースで受賞できないと懸念されている。理由は大学の運営交付金が削減されるなど、若手研究者に不安定な任期付き雇用が増えて将来像が描けなくなっているからだという社説を読んでワークシートに一生懸命に取り組んでいました。