おすすめの1冊 No.1184
- 公開日
- 2026/03/18
- 更新日
- 2026/03/18
今日のできごと
3月18日は「精霊(しょうりょう)の日」
『万葉集』の代表的な歌人の飛鳥時代の柿本人麻呂、平安時代初期の小野小町、平安時代中期の和泉式部の3人の忌日がこの日であると伝えられていることに由来しています。精霊は「せいれい」とも読みますが、今回の記念日では「しょうりょう」とも読み、死者の霊魂を意味する言葉となります。霊を追悼する習わしから記念日となりました。
今日のおすすめの1冊は。。。
『精霊(せいれい)の守り人』
上橋菜穂子(作)二木真希子(絵)/ 偕成社
森の精霊の卵を宿し「精霊の守り人」となってしまった皇子チャングムは、帝である父から命を狙われてしまいます。チャングムは父が送り込む刺客や異界の魔物から逃れるために女用心棒バルサを雇うのですが、チャングムとバルサは無事生き残ることがでしるのでしょうか…。人間の世界と精霊の世界、二つの世界で揺らぎながら、さまざまな追手との対立を描く冒険ファンタジー小説です。