おすすめの1冊 No.13
- 公開日
- 2020/06/12
- 更新日
- 2020/06/12
今日のできごと
6月12日は「日記の日」
アンネ・フランクの誕生日であり、『アンネの日記』は1942年の今日からはじまっています。これにちなんで「日記の日」とされました。
今日のおすすめの1冊は。。。
『アンネの日記 補足改訂版』
アンネ・フランク(著)深町眞理子(訳)/ 文藝春秋
裕福なドイツ系ユダヤ人家庭に生まれたアンネ・フランク。ナチスドイツのユダヤ人迫害を逃れ、ドイツのフランクフルトからオランダのアムステルダムに移住し、一家は隠れ家生活に入ります。しかし密告により、アウシュヴィッツ、次いでベルゲン・ベルゼン強制収容所に送られ、チフスの為15年の生涯を終えました。
そんな彼女が、13歳の誕生日に父親から贈られた日記に、思春期の夢や悩みを綴っています。
皆さんと同年代の彼女。差別、迫害を受け、無情な環境に翻弄された彼女がどのように感じ生きたのか、この1冊を読み考えてほしいと思います。