おはようの力で広がる笑顔の輪 〜おはコミで心あたたまる朝を〜
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
校長室だより
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1月22日・23日の2日間、用賀中学校の伝統行事である「おはようコミュニケーションデー」、通称“おはコミ”を、今年も用賀小学校・京西小学校と連携して実施しました。
寒さが一段と厳しくなる季節ですが、この2日間だけは、校門前に立っているだけで心がほっこり温かくなる──そんな素敵な朝になりました。小学生も中学生も、そして地域の皆さんも、すれ違う人に「おはようございます!」と元気よく声をかけ合う姿がたくさん見られました。
挨拶はほんの一言ですが、その一言で相手の表情がふっと明るくなったり、自分の気持ちまで前向きになるから不思議です。「あ、最近校内で挨拶が増えてきたな」と私自身も感じており、おはコミが良いきっかけになっていることを嬉しく思います。
挨拶はコミュニケーションの第一歩です。そこから会話が生まれ、新しいつながりができ、笑顔が増えていく……そんな素敵な連鎖をこれからも大切にしていきたいですね。
また、3年生はいよいよ受験シーズンの真っ只中です。緊張した朝でも、元気よく挨拶ができる姿は、相手に好印象を与えるだけでなく、自分自身の気持ちの切り替えにもつながります。
風邪や体調不良が心配な時期ではありますが、まずは挨拶から一日を元気にスタートし、それぞれの目標に向かって力を発揮してほしいと願っています。
今後も、地域とともにある学校として、子どもたちの成長を「挨拶」の文化から後押ししていきます。
世田谷区立用賀中学校 校長 毛利慎治