用賀中学校日記

未来を切り開く力を育む!技術科でプログラミング学習がスタート

公開日
2026/01/26
更新日
2026/01/26

校長室だより



今週の技術の授業では、世田谷区推奨のプログラミング教材「bsd for School」を活用した学習を行っています。授業にはゲストティーチャーにもお越しいただき、生徒たちはいつもと少し違った雰囲気の中で、楽しみながらプログラミングに取り組んでいました。
まず授業の冒頭では、「なぜプログラミング的思考が必要なのか」を理解するために、未来社会のキーワードである「Society 5.0」について学びました。
紹介された動画では、AIやロボット、IoTなどが生活のあらゆる場面で活用されていく社会の姿が描かれており、生徒たちは興味深そうに見入っていました。





Society
5.0の時代では、デジタル技術がごく自然に生活の中に入り込み、一人ひとりがより快適で効率的な暮らしを実現できるようになります。その中で「課題を整理し、順序立てて考え、試行錯誤しながら解決する」というプログラミング的思考は、とても重要な力になります。



実際の学習では、生徒たちが自分の手でプログラミング言語を入力し、試行錯誤しながら動きを確かめる場面が多く見られました。「うまく動いた!」「え、なんでエラー?」と声をあげながら、とても生き生きと取り組んでいる様子が印象的でした。まさに、楽しみながら思考力を伸ばしている姿です。



生成AIやロボットの活用が当たり前になるこれからの社会。中学生の段階でプログラミングに触れ、興味を持つことは、自分の可能性を広げる大きな一歩になります。今回の授業をきっかけに、「もっと作ってみたい」「自分でも動かしてみたい」と感じた生徒も多かったようです。



用賀中学校では、これからも未来につながる学びを大切にし、生徒が主体的に取り組める授業づくりを進めていきます。今後も授業の様子をホームページで紹介していきますので、ぜひご覧ください。

授業の中で見た動画も参考に見てください


世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治