用賀中学校日記

春はすぐそこに──卒業へ向けて、一日一日を大切に』

公開日
2026/02/06
更新日
2026/02/06

校長室だより



 暦の上では立春を迎え、季節はゆっくりと冬から春へと歩み始めています。校庭の木々にも、ほんのりと春の気配が感じられるようになってきました。今日は気温もぐんと上がり、とても暖かい一日となりましたね。生徒のみなさんも、登校時からどこか軽やかな表情が見られたように思います。



さて、気がつけば今年度も残りわずか。卒業までのカレンダーのページがどんどん少なくなり、3年生にとっては一日一日が特別な時期となりました。学校としても、皆さんが気持ちよくこの節目を迎えられるよう、最後までしっかりと応援していきます。


 来週には私立高校の入試が続きます。受験を控える3年生の皆さんは、緊張や不安もあるかと思いますが、これまでの努力は必ず力になります。どうか体調を第一に、食事や睡眠を整えながら当日に備えてください。春はすぐそこです。自分を信じて、落ち着いて臨んでくださいね。


 一方で、各学年では学級閉鎖があったクラスもありました。まだまだ油断できない時期が続きますので、引き続き手洗い・換気・休養を意識しながら、学校全体で健康を守っていきましょう。

そして、どの学年も定期テストが近づいてきています。授業や部活動、行事など慌ただしい毎日だと思いますが、テスト勉強は計画的に進めていきましょう。「今日できることを今日やる」気持ちが、結果につながります。わからないところは友だち同士で教え合ったり、先生に気軽に聞きに来たりして、上手に時間を使ってください。

季節の変わり目は体も心もゆらぎやすい時期です。だからこそ、生徒のみなさんには無理をせず、自分のペースを大切にしてほしいと思います。これから訪れる春が、全ての生徒にとって明るく前向きなスタートとなるよう、学校全体で支えていきます。




春はすぐそこまで来ています。体調に気をつけながら、みんなで元気にこの季節を乗り越えてまいりましょう。



世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治|