用賀中学校日記

三年生、いよいよ卒業間近。今日は“最後の給食”の日でした。

公開日
2026/03/18
更新日
2026/03/18

校長室だより

三年生のみなさんが過ごす用賀中での時間も、残すところあとわずかとなりました。そんな中、今日はついに“中学校生活最後の給食”の日。教室をのぞくと、いつもより少し特別な空気が流れていました。

お昼の時間、三年生のみなさんはいつも通りにぎやかで、そしてとても楽しそうに食事をしていました。「これが人生最後の給食かもしれませんね」なんて笑いながら話している声も聞こえてきて、思わず私も笑顔になりました。

そこで、つい「先生になったらまた給食食べられるよ」と冗談っぽく言ってしまったのですが、みなさんが一斉に笑ってくれて、教室の空気がさらにあたたかくなったのがとても印象的でした。

用賀中で過ごした毎日は、特別な行事だけでなく、こうした“ふだんの時間”も積み重なってできています。給食を囲んで笑い合っている姿を見て、みなさんが作り上げてきた学年の雰囲気や、仲間との絆を強く感じました。

卒業まで本当にあと少し。

このまま、ひとつひとつの時間を大切にしながら、素敵な締めくくりにしていきましょう。

世田谷区立用賀中学校  校長 毛利 慎治