用賀中学校日記

友達と仲良くするって、どういうこと?〜みんなで考えた大切な時間〜

公開日
2026/05/29
更新日
2026/05/29

校長室だより


 
「友達と仲良くするためには、どうしたらよいのだろう?」
このテーマで、学年の授業を行いました。
授業では、生徒一人ひとりがこれまでの経験を振り返りながら、たくさんの意見を出し合いました。
「相手の気持ちを尊重することが大切」「近づきすぎず、少し距離を保つことも必要」「相手に気を遣うことも思いやりの一つ」など、さまざまな考えが交わされ、どの意見からも友達を大切に思う気持ちが伝わってきました。
特に印象的だったのは、トラブルが起きたときの対応についての話し合いです。
感情的になりそうな場面でも、「まず相手の話を聞く」「一人で抱え込まず、周りに相談する」「時間を置いてから話し合う」など、とても生徒らしく、そして現実的な意見が多く出されました。お互いの違いを認めながら解決しようとする姿に、聞いているこちらも感心させられました。
学校生活の中では、楽しいことだけでなく、悩んだり、モヤモヤしたりする場面もたくさんあります。そんなときに、自分の気持ちだけでなく、周りの友達の気持ちにも目を向けることができるかどうかが、とても大切になります。
今回の授業を通して、「みんなの気持ちを大事にしながら生活すること」の大切さに、改めて気づくことができたのではないでしょうか。
自分たちで話し合い、考え、気づきを得ることができた、とても良い時間だったと思います。
これからも、友達との関わりの中で感じたことや学んだことを、日々の学校生活に生かしていってほしいと思います。

ようがの学び舎 世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治