用賀中学校日記

ふれあい月間スタート!「ちがい」を大切に、安心できる学校へ

公開日
2026/06/01
更新日
2026/06/01

校長室だより


 
本日6月1日の全校朝礼で、「ふれあい月間」がスタートしました。朝礼では、みなさん一人ひとりが安心して学校生活を送るために大切にしてほしいことについて話をしました。
キーワードは、「ちがいを大切にすること」です。私たちはそれぞれ、考え方や感じ方、得意なことや苦手なことが違います。つまり、「自分にとっての普通」は、隣の人にとっては普通ではないかもしれません。その“ちがい”は間違いではなく、むしろ当たり前であり、大切な個性です。
だからこそ、次の3つを意識してほしいと思います。
① 相手の話を最後まで聞くこと
自分と違う意見に出会ったときこそ、まずは耳を傾けてみましょう。相手の考えを知ることが、理解への一歩になります。
② 自分も相手も大切にすること
嫌な思いをする言葉や行動は、知らないうちに誰かを傷つけているかもしれません。「これをされたらどう感じるかな?」と想像する力を持ちましょう。
③ 権利を守り合うこと
皆さん一人ひとりには、「安心して学ぶ権利」「自分らしく過ごす権利」があります。自分の権利を大切にすると同時に、周りの人の権利も尊重することが大切です。
ふれあい月間は、特別なことをする期間ではありません。日々のちょっとした行動や言葉を見直すことで、学校全体がよりあたたかく、安心できる場所になります。
用賀中学校のみなさんが、「ここにいていい」と思える毎日をつくっていきましょう。一人ひとりの小さな心がけが、大きな安心につながります。
 
世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治